このところ気になるCMが流れている。
どこかで見た記憶のある外国人男性。
歌は、オリジナルはデュラン・デュランの『グラビアの美少女』。
「ブライアン・フェリーじゃないか・・・」
と、思い当たったのは最近。
一緒に出ている若い男性は、息子だそうだが、なんか彼が出てきて値段が999とか出てくるのが
なんとも言えないわ~。
むか~しは、耽美なダンディズムを演出しているポップ・スターだったのに・・・・。
ヒット曲の一つアヴァロンのPVから。
CM使用曲のほうはこちら。
当時は、なんとも思わなかったけれど今見るとかなり面白PV。
どこかで見た記憶のある外国人男性。
歌は、オリジナルはデュラン・デュランの『グラビアの美少女』。
「ブライアン・フェリーじゃないか・・・」
と、思い当たったのは最近。
一緒に出ている若い男性は、息子だそうだが、なんか彼が出てきて値段が999とか出てくるのが
なんとも言えないわ~。
むか~しは、耽美なダンディズムを演出しているポップ・スターだったのに・・・・。
ヒット曲の一つアヴァロンのPVから。
CM使用曲のほうはこちら。
当時は、なんとも思わなかったけれど今見るとかなり面白PV。
この1ヶ月ほど精神的な波にももまれていたが、蕁麻疹・アトピーをはじめとする
アレルギーにも悩まされていた。
でも、薬のおかげで蕁麻疹やアトピーの症状は緩和されてきていたので、
減薬がこの火曜日から始まった。
そんな状況なのにも関わらず、昨日の夕方から両足の具合がおかしい。
蕁麻疹が出来ている感じがする。
で、お薬を飲んで寝たところまでは良かったが、夜中の間に腫れがひどくなってくるわ、
かゆみが増してくるわ・・・で、おちおち寝ていられない。
おまけに、今朝起きたら、両足がひざ下から足首あたりまでパンパンに腫れ上がって、
立つと体重がかかって痛くて痛くて仕方がない。
こんな状況だから、会社は早々にあきらめたけれど、この痛い足で
病院までいかなきゃならない。
幸いなことに病院はほとんど家の前。
でなかったら、私は病院へ行けなかっただろう。
朝も、とりあえずもらっている薬を飲んで、すこしで腫れがましになるように
祈ったけれど、ほとんど効果なし。
(かゆみ痛みを止めるくらいなら、30分くらいで効いてくる薬なのに
あまりに重症すぎて効かなかった)
これは、注射しかないから、とりあえず家を出た。
歩いているより、エレベーターが辛かった。
で、Drに原因を聞いたら、気温と湿度の変化に対応して蕁麻疹がひどくなったんだそうで、
自然環境にはさすがの私も打つ手なし・・・。
でも、鬱と違って気持ちは元気なのに体を動かせないので、ストレスです。
あっ、ストレスは蕁麻疹にもよくないんだっけ・・・・。
とにかく、注射をしたけど、「明日はたぶんまだ腫れているので無理しないでください」
と遠まわしに休むよう言われる始末。
はぁ~。
確かに、蕁麻疹 重症なんですけど・・・・。
はやくよくな~れ!!
アレルギーにも悩まされていた。
でも、薬のおかげで蕁麻疹やアトピーの症状は緩和されてきていたので、
減薬がこの火曜日から始まった。
そんな状況なのにも関わらず、昨日の夕方から両足の具合がおかしい。
蕁麻疹が出来ている感じがする。
で、お薬を飲んで寝たところまでは良かったが、夜中の間に腫れがひどくなってくるわ、
かゆみが増してくるわ・・・で、おちおち寝ていられない。
おまけに、今朝起きたら、両足がひざ下から足首あたりまでパンパンに腫れ上がって、
立つと体重がかかって痛くて痛くて仕方がない。
こんな状況だから、会社は早々にあきらめたけれど、この痛い足で
病院までいかなきゃならない。
幸いなことに病院はほとんど家の前。
でなかったら、私は病院へ行けなかっただろう。
朝も、とりあえずもらっている薬を飲んで、すこしで腫れがましになるように
祈ったけれど、ほとんど効果なし。
(かゆみ痛みを止めるくらいなら、30分くらいで効いてくる薬なのに
あまりに重症すぎて効かなかった)
これは、注射しかないから、とりあえず家を出た。
歩いているより、エレベーターが辛かった。
で、Drに原因を聞いたら、気温と湿度の変化に対応して蕁麻疹がひどくなったんだそうで、
自然環境にはさすがの私も打つ手なし・・・。
でも、鬱と違って気持ちは元気なのに体を動かせないので、ストレスです。
あっ、ストレスは蕁麻疹にもよくないんだっけ・・・・。
とにかく、注射をしたけど、「明日はたぶんまだ腫れているので無理しないでください」
と遠まわしに休むよう言われる始末。
はぁ~。
確かに、蕁麻疹 重症なんですけど・・・・。
はやくよくな~れ!!

秋に行った九州の旅行のクライマックス!!(笑)
特急列車「ゆふいんの森」
まずは、撮り鉄として由布岳と電車を。(大嘘です)
このポイントは、弟が探してくれました。
ほんとは、この線路と同じ高さのところまで降りて撮影したかったのですが、
降りていく道がわからなかったことで、希少なチャンスを逃したくなかったので、
撮影ポイント近くの陸橋から写してみました。
強烈な?写真マニア?なのは、私と弟だけ。
残りは、何をそんなに目の色を変えてるの・・・・・って感じです。(笑)
なのに、いざとなると半数ほどの家族がカメラを持って、自分の世界。(笑)
電車に特別興味がなくても、美しい電車をみると、それだけでテンションあがりますよね!!
帰路にこの電車を使いましたが、観光客にぴったりの
おもてなし電車でした。
季節の変わり目は、その気温の移り変わりに体がついていきにくいけれど、
あわせて精神的にも不安定に陥りやすい。
この11月は、久しぶりにほぼダウン状態。
1回無理して復帰したものの、とある忙しい日の過ごし方を失敗したばかりに、
また、続けて休む羽目になってしまった。
「仕事の忙しさに惑わされない。自分のペースを守る」と、誓うのだけど、
誓うのはやさしいけれど、実行するのが難しい。
職場に入ると、「仕事をしないでどうする?」と、自然に思ってしまって、
気がつくとやりすぎ・・・になってしまう。
今までは、自分で気がつかないで、やりすぎて疲れて動けなくなっていたのに、
今回は、その忙しい日に「この量を今日中にやったら、明日どころかかなりの
日数動けなくなり周りに迷惑をかけるばかりか、自己嫌悪に陥る・・・・・」
と、かなり冷静に自分を分析していたのにも関わらず、
仕事をこなすことを優先したのだった。
というより、忙しいさなかに自分のペースを守る守り方がわからなくなって
しまい、軽いパニック状態。
自分で考えることもできなくなって、ただ突っ走ってしまった。
で、案の定次の日は動けず。
今回は、今までと違った。
今までは気がつかずに倒れていたけれど、今回は気がついていた。
なのに、自分で対策が取れなかったのだ・・・。
このショックは、かなり大きくて、Drに言われたのは、「やってみて駄目だったら
休めばいいし、また、直ったら仕事に行けばいいんですよ」と、言われたけれど、
Drに「今は頭では言われたことは判るけれど、自分の感情の部分では納得ができません。」
と、答えたら「それができたらいけるようになりますよ。
でも、自分の疲れと危険をそのときに感知していたのは、すごい進歩ですよ。
そのうち、そんな時の自分の過ごし方がわかるようになってきますよ。
教科書に『こうしたらいい』と載っていることでは無いから、
すぐに答えは出ないけど・・・」と、諭してくれた。
忙しくなると、別に誰も私に期待していないのに、自意識過剰の私は、
がんばらなきゃ!!と思ってしまう。
特に、最近はかなり体調が安定して、病人であることを意識しなければならないところで、
忘れがちだった。
ちょっとした無理がきくようになっていたのも嬉しかったし・・・・・。
でも、油断してはどんな病気もならないですよね。
肝に銘じます。
あわせて精神的にも不安定に陥りやすい。
この11月は、久しぶりにほぼダウン状態。
1回無理して復帰したものの、とある忙しい日の過ごし方を失敗したばかりに、
また、続けて休む羽目になってしまった。
「仕事の忙しさに惑わされない。自分のペースを守る」と、誓うのだけど、
誓うのはやさしいけれど、実行するのが難しい。
職場に入ると、「仕事をしないでどうする?」と、自然に思ってしまって、
気がつくとやりすぎ・・・になってしまう。
今までは、自分で気がつかないで、やりすぎて疲れて動けなくなっていたのに、
今回は、その忙しい日に「この量を今日中にやったら、明日どころかかなりの
日数動けなくなり周りに迷惑をかけるばかりか、自己嫌悪に陥る・・・・・」
と、かなり冷静に自分を分析していたのにも関わらず、
仕事をこなすことを優先したのだった。
というより、忙しいさなかに自分のペースを守る守り方がわからなくなって
しまい、軽いパニック状態。
自分で考えることもできなくなって、ただ突っ走ってしまった。
で、案の定次の日は動けず。
今回は、今までと違った。
今までは気がつかずに倒れていたけれど、今回は気がついていた。
なのに、自分で対策が取れなかったのだ・・・。
このショックは、かなり大きくて、Drに言われたのは、「やってみて駄目だったら
休めばいいし、また、直ったら仕事に行けばいいんですよ」と、言われたけれど、
Drに「今は頭では言われたことは判るけれど、自分の感情の部分では納得ができません。」
と、答えたら「それができたらいけるようになりますよ。
でも、自分の疲れと危険をそのときに感知していたのは、すごい進歩ですよ。
そのうち、そんな時の自分の過ごし方がわかるようになってきますよ。
教科書に『こうしたらいい』と載っていることでは無いから、
すぐに答えは出ないけど・・・」と、諭してくれた。
忙しくなると、別に誰も私に期待していないのに、自意識過剰の私は、
がんばらなきゃ!!と思ってしまう。
特に、最近はかなり体調が安定して、病人であることを意識しなければならないところで、
忘れがちだった。
ちょっとした無理がきくようになっていたのも嬉しかったし・・・・・。
でも、油断してはどんな病気もならないですよね。
肝に銘じます。