いつもの川沿いの散歩道
鳥の姿が目立ちます。
もちろん
馴染みの鳥たちです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/a5/508dc7057141a22c488fb69a79cbead3.jpg)
コサギは
川沿いの柵の上が
お気に入り
決まった時間に
同じ場所で
見かけますので
同じ子のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/cc/7a0c8f6d999d8b040d3f0304a1722598.jpg)
見ていると
時々舞い降りて
魚を捕らえ食べると
また所定の場所に
戻るようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b0/32164fc52400bf6944f57ee867f60955.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/91/5a413be6a0ce04af8240f521b2788a07.jpg)
アオサギには
定位置がないようで
冷たい水の中で
立ち尽くしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/56/d18e313ded0e88bebc813b3639c414ad.jpg)
時々首は動かしますが
じっと水面を眺め
魚を狙っています。
その辛抱強さは
〝おしん″さながらです。
(ちょっと古すぎますね?!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/91/8488d2b027c38dd04234d447cf931890.jpg)
しつこくカメラを
向けていると
邪魔くさそうに
フワァーと飛び上がり
10メートルほど先に
舞い降ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/22/3290703e5452850ac826d12901b921a8.jpg)
私が向かう方向ではなく
歩いてきた方向に
飛び去るのでなかなか
やるなと思ってしまいます。
コサギもアオサギもこの時期
餌探しは大変だと思いますが
魚の豊富なこの川で
命をつないでほしいと
思います。
鳥の姿が目立ちます。
もちろん
馴染みの鳥たちです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/a5/508dc7057141a22c488fb69a79cbead3.jpg)
コサギは
川沿いの柵の上が
お気に入り
決まった時間に
同じ場所で
見かけますので
同じ子のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/cc/7a0c8f6d999d8b040d3f0304a1722598.jpg)
見ていると
時々舞い降りて
魚を捕らえ食べると
また所定の場所に
戻るようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b0/32164fc52400bf6944f57ee867f60955.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/91/5a413be6a0ce04af8240f521b2788a07.jpg)
アオサギには
定位置がないようで
冷たい水の中で
立ち尽くしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/56/d18e313ded0e88bebc813b3639c414ad.jpg)
時々首は動かしますが
じっと水面を眺め
魚を狙っています。
その辛抱強さは
〝おしん″さながらです。
(ちょっと古すぎますね?!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/91/8488d2b027c38dd04234d447cf931890.jpg)
しつこくカメラを
向けていると
邪魔くさそうに
フワァーと飛び上がり
10メートルほど先に
舞い降ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/22/3290703e5452850ac826d12901b921a8.jpg)
私が向かう方向ではなく
歩いてきた方向に
飛び去るのでなかなか
やるなと思ってしまいます。
コサギもアオサギもこの時期
餌探しは大変だと思いますが
魚の豊富なこの川で
命をつないでほしいと
思います。
コサギが好きなんですが、詐欺を連想してしまい名前が可哀そう!
よく、こういういいお写真が撮れるのですね。
そしてなんとも可愛らしい。
わたくしは白鳥より好きです。
こんばんは。
春を待っているのは鳥たちも同じなんでしょうね。
早く暖かい春になって、たくさんの餌がとれるようになればいいですね。
こんばんは。
この場所は魚が豊富で、水深が浅く、魚を捕るには適しています。
だからたくさんのコサギやアオサギがやって来るのだと思います。
こんばんは。
生き物たちにとってこの冬は厳しいものですね。その為昆虫などは越冬する体を工夫しています。鳥など冬眠しない動物は、生きていくためには厳しい冬を乗り越えなければなりません。まず餌の確保が大切になりますね。
何とか春が早く来て小魚で一杯になるとイイですね。
野生の生き物はこれから暫くは試練の季節ですね。
背中に雪を被って川の流れに立っている姿なんか見ると、
思わずガンバレと声を掛けたくなりますね。
こんばんは。
水の中や水辺でじっと魚を狙っているアオサギですが、脚が霜焼けにならないのか心配になるくらい、じっとしています。
秋田の雪の中ならなおさら寒いでしょうに!?
こんばんは。
学校の小さな池にもアオサギがよくやって来ました。鯉の子どもが格好の餌だったようです。ゴイサギもやって来ました。子どもたちはペンギンが来たと大騒ぎしていました。(笑)
こんばんは。
以前カメラを構えて、餌を食べる瞬間を狙ってカメラを構えて待っていたことがあるのですが、15分で一匹も捕っていませんでした。効率はよくないようです。
こんばんは。
毎朝の散歩で毎日顔を会わせていると友達と言うか仲間のような感覚になってきます。
おはよう!今日も頑張れよと声をかけたくなる感じです。
こんばんは。
餌をくれる人がいても、石を投げたり追いかけ回したりする人はいませんので、鳥たちも安心しているのでしょうね!?
こんばんは。
通る人も鳥たちは見ているのでしょうか?!
歩いてきた方向に逃げていくことが多いです。
進行方向だとまた邪魔されるわけですからね。考えているように思えてなりません。
こんばんは。
この川には、相当数の魚がいます。
毎日毎日たくさんのコサギやアオサギに食べられているのに、一向に減りません。
ついこの前まで群れをなして泳いでいました。
さすがに気温が下がっているので、底の水草などの陰でじっとしているようです。
本当に辛抱強いことです。
ご馳走にありついているといいのにと思ってみています。
こんばんは。
鳥たちまでの距離は短いですよ。
コサギがとまっているすぐ後ろは、人は通らないのですが、車がスピードがあげて走っていきます。そんな場所でも安全だと認識しているようです。
こんばんは。
お正月前は小さな魚が群れで泳いでいるのが見えていました。
最近寒くなったのか、泳いでいる魚を見なくなりました。どうやら水草の下に隠れているようです。
コサギはその隠れている魚を狙っています。舞い降りたら、脚で盛んに追い出しています。
こんばんは。
このコサギは毎日同じ時間に同じ場所で魚を狙っています。
皆さんスマホを構えて写真を撮っていますが、お構いなしに魚を狙っています。
こんばんは。
この川にはコサギやアオサギが食べるのにちょうどいい大きさの魚がたくさんいます。
この寒い時期は水草の下に隠れています。
コサギはそれを脚で追い出して食べています。
そういえば先日、新年会の席で趣味で錦鯉飼われている方が、鳥除けをしても小さな錦鯉(高価のようです)がよくサギに食べられてしまうというお話されていました。
効率はよいのでしょうかね?
いったい1日に何匹の餌が食べられるのか気になりますね(*ゝω・*)ノ
ふくろうさんの暖かい目線感じました。
いじわるする人もいなくて安心できるところなんでしょう
人影もない田や河原ではずいぶん離れているのに動くと飛んで行ってしまいます
なかなか写真に納まってくれません
小魚がたくさんいて良い餌場なんですね
飛ぶあたりの表現が面白くて思わずクスッと笑いました。
初めてアオサギを見た時は、あまりにもじっとしていることに
驚きましたが、それだけエサが取りにくいのでしょうか。
小魚たちがダイサギを察知しているとしたら、
ずいぶん効率の悪い方法ですが、それに甘んじているのですね。
街中に恐れずにやってきて、
餌をあさったりして何を食べて、
日常を生活していることでしょう。
コサギはこちらにも水辺に居てくれて、
ときどき眺めたりしています。
縄張りがあるのか判りませんが・・
信州でも野鳥のいるところはなんとなく
決まっていて川や湖が多くなっていて
同じ野鳥かどうかは判りませんが
同じ場所でよく見かけます。
大阪でも同じようですね~
でもこんなに近くで撮影できる野鳥も
珍しいですね (*^^*)
寒い冬の時期は、成鳥で生き延びるアオサギやダイサギ、コサギなどはエサ探しに大変です。
この散歩道の疏水は、小魚が見えるほど豊かですが、思うように小魚が獲れないのでしょうか・・少し不思議です。
普通の川では、小魚は川底に潜み、アオサギやダイサギ、コサギなどから逃げています。
動物はお互いに生き延びるのに大変です。人類も江戸時代は長老は60歳ぐらいでした。今ほど飽食の時代はありません。
辛抱強くチャンスが来るのを待ち続ける姿は絵にはなりますね。
面白いもので、お気に入りの場所というのがあるようで、
陸上ではいつも同じ場所に陣取ることが多いようです。定位置にいると落ち着くのでしようね。
アオサギ、怖そうな表情です。配色は地味でも綺麗な鳥です。
写されると、注目されると、その場所から移動したいのですね。小魚たちには気の毒でも、ここを離れないのは住みやすいからでしょう。