悪法を作り続けてきた『大嘘つきで卑怯者のコウモリ』安倍晋三の
「桜を見る会」に関する悪事が次々と露呈する中、辻褄の合わぬ
卑怯な答弁を続けたり言い逃れをしようとする卑怯者安倍晋三と
事実を隠蔽することに躍起になっている取り巻き連中や関連部署の
担当者の「人の心を持った」とは思えぬ情けないそして哀れな姿・・・。
彼らは誰一人として『過ちては則ち改むるに憚ること勿れ』の
思いを持つことがないのだろうか。
彼らは森友問題で安倍晋三を守ろうと大嘘をつき、泥をかぶった
つもりの佐川宣寿や加計問題で火消しにつとめた萩生田光一の
ように「論功行賞に」よって後々昇進や天下りという恩恵に預る
ことができると思っているのだろうか。
諸悪の根源は裸の王様安倍晋三である。
『厚顔無恥』という言葉通り、恥を恥とも思わず、図々しく厚かましい様子に
『厚顔無恥』と同じ意味を持つ『鉄面皮』の冷酷さを被せた姿である。
私が言うまでもなく彼は稀代の悪人、悪の権化である。
弱気をくじき、悪を助ける極悪人とその子分たちには一刻も早く
『悪因悪果』、『天罰覿面』という結果を期待したい。
安倍晋三のことを書く時は私の心にも悪意が宿り、罵り蔑む言葉の
連続となるが、不謹慎なほど宗教心や信仰心のない私には「天罰」は
下らないと信じて(?)いる。