3日目も内容は濃いので、またまた長文になってしまいますが悪しからず^^;
朝食は「鱗友朝市」に行くことになっていました。朝4時からやってるそうなので、
朝6時58分ホテルのロビーに集合して(※前日にテレビでやっていました。遅刻魔対策の
時間設定です笑)、出発しました。獲れたての食材を料理してもらえるとのことですが、
面倒なのでお食事処で用意されているメニューを頼むことにしました(獲れたては
獲れたてだし)。
前日にたらふく食って朝早くの朝食、まだお腹が完全には空かないけれど(そう言えば
昨夜マヨサンドをホテルで晩酌のアテに無理やり食べたし^^;)、親子丼定食を
注文しました。ここでは親子丼と言っても暗黙でサーモンとイクラですよ。
家族は発送してもらうことにしたため豪快にお土産を買っておりました。私はそこで
バターしょうゆ味のするめを試食して気に入り購入しただけ^^; 可愛いもんです。
でも市場の営業トークはつくづく流石だなぁと感じますね。
こんなに朝早くホテルを出たのは、おたる水族館近くの港から出る青の洞窟ツアーに
参加のためです。今回の旅行で、私が予約したのは飛行機チケットとこの青の洞窟ツアーのみ。
前日にわざわざGWで道が混雑するから早めに来るように電話があったのです。ただ、
朝早すぎて早く到着してしまったので、水族館を越えてちょっと登ったところにある
展望台に行きました。今日も天気良さそう♪
ホテル近くの埠頭から出る青の洞窟クルージングにはないここ唯一のグラスボードでの
青の洞窟ツアーで、合羽とライフジャケットを装着して乗り込みました。
お天気でもやはり水上を物凄いスピードで移動するとまたぞろ風も強くなったけど
着込んでるおかげで寒くはありませんでした。
グラスボードからはあまり魚は見えずウニと昆布だらけでした。GWでかなりのクルージングが
出ている中、私たちはゆっくり青の洞窟を見ることができました。朝曇りだったから
もうちょっと日光が差し込むともっと綺麗だったかもしれないですが、静かな水面で
海の碧さを目の当たりにしました。写真はうまく撮れなかったけど。何も慌てる必要ないのに
ブレちゃってて(^_^;) だから動画の中からスナップショットを切り出しました。
ツアーの後は当然ながらおたる水族館へ。この日はこどもの日ということで子供は
無料だったから子供たちで賑やかだったこと。水族館では見慣れている熱帯魚コーナーは
小さく、私にとっては新鮮でした。カワウソが透明通路で戯れている(?)のも可愛かったし、
印象に残っているのはフウセンウオの赤ちゃんが可愛かったなー。
人がいっぱいで時間的にもショーは何1つ見なかったし、もう少しじっくり見て
回りたかったけど、家族旅行なんでここはあっさり出ました。
まだ11時頃だったけど、この混み用は早め早めに行動ということで、予定表に記載の
「青塚食堂」に入りましたが、両親と私の3人、弟夫婦とは別テーブルになりました。
“朝早かったからお腹空いてるやろ”という考えもあったようですが、私は昨日から
一向にお腹が減りません。それでもホッケの蒲焼丼定食をいただきました。少し弟に
手伝ってもらったけど。蒲焼は甘めで蒲焼にしては味はちょい薄めでした。
小樽駅近くに戻ってその周辺をうろつこうと思うのですが、反対車線のおそらくは
水族館目当ての渋滞を見て、私たちはなんてスムーズに旅程をこなせているんだろうと
思いました。・・・が、小樽駅周辺では駐車場がどこもいっぱいで、LeTAO(ルタオ)
スイーツも味わいたかったのですが(お腹いっぱいなんやろ!笑)、翌日は雨降ることが
分かっていたので、切り上げて札幌に向かうことにしました。
まだこの日は終わりませんが、続きはパート4で。
朝食は「鱗友朝市」に行くことになっていました。朝4時からやってるそうなので、
朝6時58分ホテルのロビーに集合して(※前日にテレビでやっていました。遅刻魔対策の
時間設定です笑)、出発しました。獲れたての食材を料理してもらえるとのことですが、
面倒なのでお食事処で用意されているメニューを頼むことにしました(獲れたては
獲れたてだし)。
前日にたらふく食って朝早くの朝食、まだお腹が完全には空かないけれど(そう言えば
昨夜マヨサンドをホテルで晩酌のアテに無理やり食べたし^^;)、親子丼定食を
注文しました。ここでは親子丼と言っても暗黙でサーモンとイクラですよ。
家族は発送してもらうことにしたため豪快にお土産を買っておりました。私はそこで
バターしょうゆ味のするめを試食して気に入り購入しただけ^^; 可愛いもんです。
でも市場の営業トークはつくづく流石だなぁと感じますね。
こんなに朝早くホテルを出たのは、おたる水族館近くの港から出る青の洞窟ツアーに
参加のためです。今回の旅行で、私が予約したのは飛行機チケットとこの青の洞窟ツアーのみ。
前日にわざわざGWで道が混雑するから早めに来るように電話があったのです。ただ、
朝早すぎて早く到着してしまったので、水族館を越えてちょっと登ったところにある
展望台に行きました。今日も天気良さそう♪
ホテル近くの埠頭から出る青の洞窟クルージングにはないここ唯一のグラスボードでの
青の洞窟ツアーで、合羽とライフジャケットを装着して乗り込みました。
お天気でもやはり水上を物凄いスピードで移動するとまたぞろ風も強くなったけど
着込んでるおかげで寒くはありませんでした。
グラスボードからはあまり魚は見えずウニと昆布だらけでした。GWでかなりのクルージングが
出ている中、私たちはゆっくり青の洞窟を見ることができました。朝曇りだったから
もうちょっと日光が差し込むともっと綺麗だったかもしれないですが、静かな水面で
海の碧さを目の当たりにしました。写真はうまく撮れなかったけど。何も慌てる必要ないのに
ブレちゃってて(^_^;) だから動画の中からスナップショットを切り出しました。
ツアーの後は当然ながらおたる水族館へ。この日はこどもの日ということで子供は
無料だったから子供たちで賑やかだったこと。水族館では見慣れている熱帯魚コーナーは
小さく、私にとっては新鮮でした。カワウソが透明通路で戯れている(?)のも可愛かったし、
印象に残っているのはフウセンウオの赤ちゃんが可愛かったなー。
人がいっぱいで時間的にもショーは何1つ見なかったし、もう少しじっくり見て
回りたかったけど、家族旅行なんでここはあっさり出ました。
まだ11時頃だったけど、この混み用は早め早めに行動ということで、予定表に記載の
「青塚食堂」に入りましたが、両親と私の3人、弟夫婦とは別テーブルになりました。
“朝早かったからお腹空いてるやろ”という考えもあったようですが、私は昨日から
一向にお腹が減りません。それでもホッケの蒲焼丼定食をいただきました。少し弟に
手伝ってもらったけど。蒲焼は甘めで蒲焼にしては味はちょい薄めでした。
小樽駅近くに戻ってその周辺をうろつこうと思うのですが、反対車線のおそらくは
水族館目当ての渋滞を見て、私たちはなんてスムーズに旅程をこなせているんだろうと
思いました。・・・が、小樽駅周辺では駐車場がどこもいっぱいで、LeTAO(ルタオ)
スイーツも味わいたかったのですが(お腹いっぱいなんやろ!笑)、翌日は雨降ることが
分かっていたので、切り上げて札幌に向かうことにしました。
まだこの日は終わりませんが、続きはパート4で。
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