Ａ組の様子です。
演奏を聴く時に楽器を眺めることはありますが、絵を描くためにじっ
くり見つめる時間はそうありません。
また、触る機会も多いわけではないため、みんな興味深々でした。
楽器の形や大きさにそれぞれ特徴があります。
それに合わせて演奏する人の姿勢も違うところが絵を鑑賞する際
のおもしろさのひとつです。
金属のひんやりした感触とスケッチで熱くなった鉛筆の温度差も記憶の
片隅にでも残しておいてくれたら…と思います。
Ａ組の様子です。
お手玉は生活科で1年生の時にゲストティチャーからいろんな技を教
わっているので、みんな上手でした。
けん玉も大技を繰り出す人がいました。
スケッチになるとみんな集中して取り組んでいました。
動いていると描きづらいので、ポーズをとってあげている人もいました。
さあどんな作品ができあがるのでしょう！
