A組の様子です。
お花紙は『五色鶴』という商品名で実は20色もあります。
そのお花紙の特性を生かした絵を描く題材です。
「これを考えた人、頭いいよね、」
「おもしろい、これ楽しい。」
お花紙の感触や色を楽しみながら活動していました。
「色が変身した。」
「なんかかわいい!」
表現された色や形に思い思いの感想を述べながら活動してい
ました。
残念ながら時間切れで中途で終わってしましました。
作品は次週以降に紹介いたします。
A組の様子です。
お花紙は『五色鶴』という商品名で実は20色もあります。
そのお花紙の特性を生かした絵を描く題材です。
「これを考えた人、頭いいよね、」
「おもしろい、これ楽しい。」
お花紙の感触や色を楽しみながら活動していました。
「色が変身した。」
「なんかかわいい!」
表現された色や形に思い思いの感想を述べながら活動してい
ました。
残念ながら時間切れで中途で終わってしましました。
作品は次週以降に紹介いたします。
C組の様子です。
刷りの活動ではいろいろな道具を使います。
一人ひとりが十分に活動できるように工夫をしています。
その1つに大きなバットを使わずに2つのトレイを使用してい
ます。
2つに分けることでインクの練り具合や量を調節しやすくして
います。
また、小さいので片手で持ちながら作業ができます。
インクと版木の距離を近づけることができるので活動時間を
短縮できます。
刷りの(バレンなどでこする)活動の際は重ねて机上スペース
の節約もできます。
二人で1組の道具を使い、協力して活動します。
この方法でだいたい40分くらいで全員が1枚刷り上げます。
半紙をめくった時に現れる作品。
この瞬間が版画の活動の一番の楽しみです。
この楽しみがいろんな約束事や制約で半減しないよう授業工
夫を重ねることも専科教員の楽しみのひとつです。