C組の作品です。
K.M.さんの作品
「力強い音色」
作品解説
交流活動のコメントから
楽器jに顔が映っている工夫が、人物と楽器を引き立たせていると思いました。絵の具を薄くして描いていることに気づきました。頭が大きくなるように描いていることも気づきました。人物に対して楽器の方が大きい感じがよく伝わって、力強い音がなっている感じがします。
T.S.より
C組の作品です。
K.M.さんの作品
「力強い音色」
作品解説
交流活動のコメントから
楽器jに顔が映っている工夫が、人物と楽器を引き立たせていると思いました。絵の具を薄くして描いていることに気づきました。頭が大きくなるように描いていることも気づきました。人物に対して楽器の方が大きい感じがよく伝わって、力強い音がなっている感じがします。
T.S.より
B組の様子です。
布粘着テープの切り方に慣れてきました。
長めに切ったり、使いたい幅に合わせて切ったりできるようになりました。
できることがひろがると、作品に生かそうとする気持ちが芽生えてきました。
違う色、幅のテープを組み合わせて模様をつくった人もいました。
子供たちにとって、バッグづくりでは次のことが大切なようです。
① バッグの形
② ハンドルの長さ
③ 模様や飾り
この3つの要素で個性を発揮させていました。
これらは、この題材の良さでもあります。
だんだん造形が細やかになっていきました。
夢見るマクラで学習したことを生かして模様をつくろうとしている人もいました。
内ポケットまでつくっている人もいました!
飾りだけではなく、ハンドルにもこだわりや考えが表現されていました。
輪のようなハンドルを付けることでまた違う持ち方ができる、ということでした。
柔軟な発想で素晴らしいですね!!
C組の作品です。
K.S.さんの作品
「図工室で楽器を吹いたよ。」
作品解説
交流活動のコメントから
腕を曲げている感じがしわで表現されていると思いました。深く腕を曲げているように見えます。それだけしっかりトランペットを持っていたのだと感じました。
T.K.より
A組の様子です。
粘土を使った学習は楽しそうでした。
意見交流がさかんに行われていました。
できあがった色と形から他の物を連想して笑っていました。
大型の楽器をつくっている人がいました。
粘土が固まると強くなる性質を利用して計画的に制作しているようでした。
とても細かいところまで楽器をつくっている人もいました。
ボンドのキャップと大きさを比較していただけるとその細かさが想像できることと思います。
想像力を働かせながら、どのような高さ、形にしたらよいか考えながらつくりました。
楽器が完成した人たちは、楽器を持つ腕や胴体にとりかかりました。
ここでも想像力が必要になります。
今、演奏している曲調や、自分の楽器の音の大きさや強さをイメージしながら動作をつくりました。
3Aオーケストラの音がだんだん聞こえてくるようでしたよ!
C組の作品です。
K.A.さんの作品
「響くチューバの音色」
作品解説
交流活動のコメントから
足を大きく開いているところや楽器への目線が工夫されていると思います。
楽器も大きくて重そうな感じがします。
K.M.より