C組の作品です。
K.S.さんの作品
「楽器と人間と光のハーモニー」
作品解説
交流活動のコメントから
楽器の光り方(具合)が部屋の明るさを示しているようできれい。
鏡のように映りこんでいるところが上手。
F.K.より
C組の作品です。
K.S.さんの作品
「楽器と人間と光のハーモニー」
作品解説
交流活動のコメントから
楽器の光り方(具合)が部屋の明るさを示しているようできれい。
鏡のように映りこんでいるところが上手。
F.K.より
C組の様子です。
2月も中旬を過ぎ、完成に向け頑張っていました。
色合いや飾り方を考えながら進めていました。
授業中、小さなお客様が…
エアコンの風や6Cの人たちの吹く息に助けられながら、20分間ぐらい図工室を漂っていました。
最後はお客様をつくりだした本人に捕獲されました。
聞くと、ラメ糊のチューブから偶然できたそうです。
2代目もいたのだけど、すぐに割れてしまったということでした。
着色途中の作品で鑑賞会をしている人たちがいました。
C組の作品です。
K.A.さんの作品
「自分が映るトランペット」
作品解説
交流活動のコメントから
目線がトランペットに向いているので楽器を吹いている感じがします。
頬が赤みがかっているので音が聞こえてくるようです。
トランペットのベルの部分の色が中心に近づくにつれて色が濃くなっているので、本当に穴があいていそうな感じがして、楽器に目が行きます。
K.S.より
C組の様子です。
浮き彫りは先を見通してデザインをする必要があるため、難しい題材です。
また、木の状態や個性によってはデザインの通りに彫ることが苦労することもあります。
そんな諸問題にぶつかりながらも何とか解決しようと思考し、解決策を探しながら自分の表現を求めて頑張っていました。
作業の進度はそれぞれです。
早い人は着色に入っている人もいました。
また、凝ったデザインの人は慎重に彫刻刀を扱っていました。
着色に使える画材は予め限定しています。
水彩絵の具、色鉛筆、学校で指定されているペンなどです。
これに加えてラメ糊やマスキングテープ、布類も許可しています。
こんなふうに盛り上がったまま乾くラメ糊のような画材もあるようです。
みんないろんな画材を知っていますね。
C組の作品です。
K.K.さんの作品
「初めてのトランペット」
作品解説
交流活動のコメントから
周りにいる人物が小さいので楽器をひいている人物が(絵を見ている)自分の傍にいる感じがして、引き立っていると思います。
周りの人物と主役の人物を比べると肌の色や制服の色が、主役の人物の方が濃いのでさらに引き立って見えます。
O.H.より