C組の作品です。
K.M.さんの作品
「M先生が上手に髪を切っているよ。」
S.M.さんの作品
「髪をチョッキン」
T.S.
「チョキチョキチョッキンのスキッとカット!」
A組の様子です。
着色の続きをしました。
肌の色を表現するといった目的やめあてを持って水彩絵の具を使うのは初めての経験の人がほとんどでした。
塗り絵のように広い面積を同じような色で塗るのとは違います。
見えて分かったことを色に変えて表現していく活動です。
わずか30センチ足らずの顔の中でも額や頬や顎の色がかなり違うことを知り、子供たちは驚いていました。
その驚きがさっそく色として表現されていました。
画用紙の端にたくさんの試しの跡がありました。
「先生、どの色が肌の色ですか？」と尋ねる人もいました。
「全部だよ。」と答えるとまた驚いていました。
化粧品のお店でお母さんがされていたことを思い出して手の甲に試し塗りをし、色の調整をしている人もいました。
色の発見をもとに髪の毛の描き方を自分で編み出した人もいました。
C組の作品です。
A.A.さんの作品
「シャシャシャ、髪を切る先生の絵、がんばったよ！」
I.H.さんの作品
「チョキチョキチョキ難しい…髪を切るよ！」
K.R.さんの作品
「ざくざくM先生がY先生の髪を切るよ。」
B組の作品です。
K.M.さんの作品
「先生がハサミで髪を切ったよ」
T.Y.さんの作品
「ウィーン機械の音気持ちよさそう」
T.K.さんの作品
「シャキシャキM先生がY先生の髪を切ったよ」
B組の作品です。
N.S.さんの作品
「シャキシャキはさみで切ってもらって気持ちよさそうY先生」
N.A.さんの作品
「Y先生の髪の毛」
F.Y.さんの作品
「先生がドキドキワクワク髪切りだ！」
