A組の様子です。
彫る作業もだいぶ進み、どんな作品になるのか想像がつくような段階に入ってきました。
浮き彫りに他の技法も併せて独特の雰囲気を表現する人もいました。さすがは6年生!
今のところ大きな怪我もなく、順調に進んでいます。
リズムのように軽快に彫り進めていました。
紙やすりをかけて表面を整えたり、納得のいくように考えながら彫ったりと自分のイメージに近づくように頑張っていました。
いろんなアイデアが見受けられ、私も楽しかったです。
A組の様子です。
彫る作業もだいぶ進み、どんな作品になるのか想像がつくような段階に入ってきました。
浮き彫りに他の技法も併せて独特の雰囲気を表現する人もいました。さすがは6年生!
今のところ大きな怪我もなく、順調に進んでいます。
リズムのように軽快に彫り進めていました。
紙やすりをかけて表面を整えたり、納得のいくように考えながら彫ったりと自分のイメージに近づくように頑張っていました。
いろんなアイデアが見受けられ、私も楽しかったです。
B組の様子です。
「On the leaf」
机上に飾れる小物を陶土でつくる題材です。
前回の復習で、まずは粘土を平らにしました。
手慣れた様子で、あっという間に平たくできました。
次に粘土ベラで葉の形に切り取りました。
平らにした粘土からできるだけ大きく葉の形をとるのがポイントです。
うまくいかなかったらすぐに塊に戻してたたいて平らにしていました。
葉らしく見せるために葉脈をつくりました。
葉脈という言葉は、まだ、理科では学習していないようでした。ホワイトボードに描くと「あー、(知ってる)!」と喚声が上がりました。
この辺りまでは統一した部分でした。この先はそれぞれのアイデアになります。
葉の上に何がある(いる)のか、想像してつくりました。
葉をカールさせた人もいました。
カタツムリをつくった人もいました。
最後に葉の裏に足をつけました。
ひっくり返すときは壊れないかドキドキしていたようでした。
いろんな葉ができました。
壊れてしまった画版の活躍の場です。
最後にみんなで作品を鑑賞しました。
C組の様子です。
布粘着テープの使い方を学びながらバッグづくりをしました。
普段、布粘着テープはあまり使うテープではありません。まずは切り方から学びました。
切ったテープは画用紙に張り付けていきます。
こうすることで1枚の布ができあがります。これがバッグをつくるもとになります。
余分に飛び出したテープは裏側に折り返します。
こうすることで破れに強くします。
慣れてくると一度に長く扱えるようになってきました。
ハサミで切り込みを入れて長さを調整します。
さあ今年はどんなバッグが登場するのでしょうか!楽しみです。
C組の様子です。
どこをどのように浮き彫りにするか、デザインとの兼ね合いがこの題材の魅力の一つです。
彫りながら考えを深めたり、考え直したり…
形を変更するために電動糸鋸を使ったり…
デザインの参考にするために星座一覧を持ってきたり…
真剣な表情と学習姿勢がさすが6年生!という感じがします。
これが最後の題材だと思うと寂しさを感じます。
B組の様子です。
1枚の紙をどう使うかでバッグの形が違ってきます。
同じ紙から始めたのに高さや幅が違う収納部分ができると喚声が上がりました。
収納部分が出来上がるころにはバッグのイメージが出来上がっている人が多そうでした。
B組でも教え合いをしました。
B組は動物をイメージした作品が多かったようです。
ウサギでしょうか。
ゾウだそうです。
かわいらしいですね!
取っ手にも注目です!