近場の川へ入水してきました🐟
川の真ん中で佇む60~70㎝位の大きな魚。
ナマズです。
思い切り近づいても逃げる素振りを見せませんし、それどころか全然動かない🙄死んでいるのかと思い、つついて見ると勢いよく泳ぎ出して逃げていきました。
病気で弱っている様子も無かったですし、冬眠していたのだろうと思いますが…無防備に川の真ん中で寝てたら鳥に襲われやしないか?
冬は減水していることもあり、魚捕りがしやすい季節です。今度はコイです。
カワヨシノボリを飼育用に持帰りました。
オスは背鰭が見事です😤どこにでもいるような魚ですが、観賞価値はとても高い!こいつが入り込むとジュズカケハゼ等の在来ハゼが追いやられてしまうのが複雑ですが…
話を食べ物に変えますが、やたらコオロギがプッシュされてますよね🤔
こんな感じのツイートを見つけました。
飼ってる立場から言わせてもらうと、どんだけサステナブルか知らんが、コオロギは食糧危機を救う手段にはなりえない。
— ぐったり (@phakutaku) January 30, 2023
何故か?
・エネルギーコストが見合わない
フタホシもイエコも24℃以上でないと繁殖・生育しない。その熱エネルギーは相当なもの。しかも換気しつつ保温し続ける必要がある。
このツイートのツリーの方も目を通しましたが、ニワトリやイワシの方が養殖させるコストパフォーマンスは圧倒的に高いんだそうですよ。
イナゴや蜂の子ではなく、何故コオロギばかりにこだわるのか?
— みなってぃ (@katton37) January 25, 2023
コオロギの外殻は、人間が分解できない発がん性物質なんだそうです。
💉→免疫低下→コオロギ食べる→癌増える→病院儲かる
だと思ってます。
研究ではコオロギの外骨格に発がん性があり、免疫系を誘発する可能性があるという証拠が示されている。寄生虫は調査した昆虫農場 300 (100%) のうち 244 (81.33%) で検出された。91 (30.33%) 寄生虫は人間にとって潜在的に病原性があった。昆虫食を推し進める国連は💉同様、昆虫食のリスクも隠蔽です pic.twitter.com/nMycOQ8QVI
— Mali Eversteijn (@MaliEversteyn) August 25, 2022
寄生虫は熱で殺せるとしても(ソースは呈示されていませんでしたが)外骨格に発ガン性があるらしいのはちょっとのは怖いです。
飲み物とか調味料なんかも人工甘味料等やたら添付物ドバドバですし、食べるものは用心したいですね~