食品のカラクリと暮らしの裏側

食品の安全・安心が総崩れ、また政治・社会の矛盾や理不尽さも増大
暮らしの裏側の酷さやまやかし、危険性・不健全さに迫る!

■毎日新聞クロスワードの答え|第849回|24年10月13日

2024年10月13日 | 毎日新聞クロスワード
▽タテ1-30
肩叩き  多大  手の平・掌  毬|まり  呉越同舟  頓死|とんし  珍  雨天  札所  クレッシェンド  グロス  卍|まんじ  アミーゴ  浦和  ごろつき  大社  むつ(陸奥)  胴上げ  漫才

▽タテ32-61
熟読玩味|がんみ  見識  保守王国  憧れ  隕石|いんせき  古希|こき  軟化  世論|せろん※下記  抑留|よくりゅう  違和感  無頼|ぶらい  峰打ち|みねうち  抜糸|ばっし  雲居|くもい  場所  辺  根|こん

▽ヨコ1-35
片手間仕事  重複|ちょうふく  只乗り|ただ※下記  援軍  手足れ|てだれ  堆肥|たいひ  真っ白  暗室  ラウンド  凄み|すごみ  良し  北  ラジウム  ロード  今わ|いまわ  質実剛健  保身  鮎

▽ヨコ36-63
裄|ゆき  安堵|あんど  謝罪広告  長押|なげし  因果  木戸銭|きどせん  寄与  甥|おい  セレブ  黒髪  上履き  落雁|らくがん  粘り  枯渇  閉門  攻守  君子蘭|らん  意味深長

■イシバヒョウヘンザンネンシゴク 「石破豹変残念至極」
石破首相の豹変ぶり、掌返しに批判と残念の続出。バックに菅元首相・岸田前首相が糸を引いており、「キシバ(岸破)内閣」と言われる。あるいは首相は代わっても、周辺の取り巻きが同じで“居抜き”内閣とも言われ石破氏個人の身動きが取れず。理由はともかく、これほど変わってしまったら信用回復は絶望的。

▽「世論」(せろん) → 元々は「輿論」(よろん)と言っていた。
▽電車などの「只乗り」(ただのり)を「薩摩守」(さつまのかみ)と言うのは → 薩摩守忠度(-ただのり・1184年没)を洒落たもの。只の字は、レールの上を電車が走っているようにも見える(笑)。一方、昔の商売人が“ただ”のことを「ロハ」と言ったのは、「只」の字をカタカナのロ・ハに喩えたもの。

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