息子服縫いました。
毎度毎度お馴染みの~^^
フルレングスはデニム生地。
三色の格子柄です。
そんなに目立つわけではないけれど、そこがいい。
冒頭画像は、後ろから撮りました。
お尻のポケットにいつものハンコでタグ風に。
もうひとつは、ハーフパンツ。
プルオーバーの残りで作りました。
トランクスチック?ステテコ風??
やわらかく、ボトムには薄手かなとも思えるけれど。
昨夏の猛暑を思うと、日常着としてヘビロテアイテムになり得ると目論むハハなのでした。
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ひとつ上級生になり、新入生を迎えるイベントなども含めて張り切っているようで、意欲的に登校しています。
学校以外でも、街で、習い事先で、私も知らない上級生の子達に『あ、Gくん!』なんて声を掛けられることもあるし、息子は息子の世界を広げてるよう。
キホン、マジメでスナオ。
コドモたちの小さな世界では、イタイこともあるのだろうけれどね。
彼なりに対応し、適応しているのだろう。
私の出番は今のところ無し。
最近は、毎週、イボの治療のために皮膚科に通院。
手足に3箇所。
液体窒素で焼くのです。
初診の時、おとなしく治療を受ける息子に、医師と看護婦がビックリ&感心するのを見て、それが相当痛みを伴う治療だということを知りました。
治療中の息子の顔を見たら、目を閉じて口をキュッとしてじっと耐えている・・・。
病院の診察室に入っただけで、泣いて暴れていた頃があったこと、ふと懐かしく思い出しました。
日常生活のちょっとした場面で、成長を実感することの多いこの頃です。
*それでもやっぱり、イボ治療は嫌なのだろう。
イボの存在、ひとつ隠してました・・・。
そのことは大目に見てあげたけど、オカーサンが先生に言いつけちゃった。
・・・今週はそれも含めて、しっかり焼かれてました。
息子さん2年生になるんですね。
ほんと1年あっという間に過ぎていきますよね。
イボ治療去年の今頃、長男が通院してました。
結構痛いらしいですね。
長男も目を閉じて耐えてました。
ほんと病院で大泣きしていた頃を思い出すと
懐かしいやらなんだか寂しい気持ちにも
なったりして・・笑
息子さん早く完治するといいですね。
イボって、うつるというか、増えるそうですね。
以前、皮膚科ともかかれている内科医にたずねたら、放っておいても大丈夫と言われ、そのままにしておいたのがいけなかったみたい。ちゃんすぐ専門医にかかるべきでした。反省。
今は地域でも評判のいい皮膚科に通院してますが、ものすごい混んでるの。
午後の診療前に私が受付だけ済ませ、スイミングの帰りに本人連れていって、診察を終え帰宅すると午後8時。
通院の日はグッタリです。
家にいると気づかずですが、外で我が子が他の人と接している時などに、その成長を垣間見ることができますね。
子供は子供で頑張っているんだなーとしみじみと思ったり。
でも、そんな思いも長くは続かず、家の中ではやっぱり、あれこれと口うるさく言ってしまうんですけどね。