リバティGlenjadeでワンピース。
デザイン次第で、完成時に、柄の良さがグンっと引き立つこともあれば、
悲しいかな、その逆・・・せっかくのリバティなのに・・・ということもあるわけでして。
他の布以上に、ひらめきと決断力が必要です。
背景にあるのは、やはりそのお値段。
完成した前作のカーキ色OP(☆)を眺めていたら、ふと、この布で作ってみたくなり、
しまったパターンを再び出してきて、縫い上げました。
落ち着いた雰囲気。
お花柄とは、また少し異なる感じで。
襟のボタンを決めかねている時に、思いました。
ラフに外して着てみるのもいいかも。
ボタンは、チェコの糸ボタンを使用しました。
最後の最後まで、同じ糸ボタンの朱色と悩み、正統派?を選択したものの、
実は今でも、朱色が捨てがたかったり・・・なのでした(笑)。
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先日、ネットショップで布を購入しました。
送料と在庫を抑えるために、メール便発送可能分だけの買い物。
数日後、届いた包みを開封して・・・あれ?・・・違う布。
画像を添えて、ショップにメール。
すると、注文品発送の手配をしてくれた上で、誤送分は”お役立て下さい”とのこと。
先方の手違いとはいえ、何だか申し訳なくなってしまいました。
なぜなら、今回は見送ったけど、素敵だなと思った布だったから。
ご厚意を無駄にしないためにも、縫いの勢いが息切れする前に、何とかカタチにしないと・・・です(笑)。
*土曜日は運動会。プログラム最後は、年長さんの全員リレー。
この種目恒例なのが、ハハお手製”うちわ”での応援。
例によって、間際になってとりかかり、何とか完成しました。
目指していた?ジャニーズファンのような派手派手には程遠いけれどね(笑)。
いや、かなり地味めかも。