坂の街、シーフードの街、オーガニックな街、ヒッピーカルチャーの街、コーヒーの街・・・。
サンフランシスコはカリフォルニア屈指の文化的都市。
アメリカで1番、世界で2番目に高いといわれる地価は未だ上昇中。
GAFAのエリート達が集結するビジネスの中心地でもあります。
ツイッターやウーバーの本社もサンフランシスコですね。
そんなサンフランシスコの光と影に少〜〜〜しだけ触れてきました。
まずは光。
私が滞在していたアラモスクエア周辺は、ビクトリア調のクラシカルな建物が連なるロマンティックな界隈。
到着早々サードウェーブコーヒーのカフェやこだわりのパティスリーが軒を並べるディヴィサデロストリートを散歩します。
土曜日の日中ということもあり、週末ののどかな雰囲気。
お気に入りのカフェでゆったりと過ごす地元の人々と観光客、皆が明るく活気に溢れています。
とりあえず、小腹を満たすべく「b-pattisrie」へ。
地元で人気のパティスリー&ブーランジェリー「B.on the go」のカフェ。
カジュアルな雰囲気です。
16時クローズでギリギリに入店したのですが、快く迎えてくださったスタッフの方々に感謝。
食事、スープ、サラダの野菜が元気で細胞に染み渡りました。
こういったヘルシーな食事が取れるカフェは貴重です。
ちなみにパティスリーにも行きましたが、大人気!
パリに負けないレベルのミックスベリーのアマンドクロワッサン、美味しかったです。
ついでに近所の「サイトグラスコーヒー」へ。
外観がカッコイイ。
高い高い天井、外光が程よく取り込まれ、居心地良い空間。
テーブルを共にした地元の方々が会話に花を咲かせていました。
カフェ・オ・レとペストリー、絶妙でした。
そこから移動、ミッションディストリクトへ。
サードウェーブの老舗、ヴァレンシアストリートに位置する「フォーバレル・コーヒー」へ。
ファクトリーのような巨大空間は風通しが良く、奥は焙煎工場になってます。
その様子を見学しながらお茶できるカウンター席が人気。
すべてが見渡せて、スタッフの動きを見ているだけでも楽しい時間を過ごせます。
そして、抹茶に特化したカフェ、「ストーンミル・マッチャ」。
グリーンが冴えるスイーツが魅力的なカウンターでオーダーします。
常時長蛇の列。
しかし、お腹が空いていた私、サーモン茶漬けに挑戦。
まさかの和食・・・。
でも、サーモン!っていうところがカリフォルニア。
サーモンの火加減、バッチリでした。
たまにはこういう食事も良いかもね。
最後に、ダンデライオンチョコレート。
とっても素敵なレンガ造りの外観。
内装はやはりファクトリーのようで、実際奥のスペースではカカオの選別や加工が行われています。
ちょっとした社会科見学みたいで楽しいです。
チョコレートグラノーラとスペインの伝統ドリンク「オルチャタ」にインスパイアされたドリンク。
どちらも大人の味わい、というか、全然甘くなくってびっくり。
アメリカに甘くないチョコレートが存在しうるなんて!
時代が変わったのですね。
ということで、総括はまた改めて!
サンフランシスコはカリフォルニア屈指の文化的都市。
アメリカで1番、世界で2番目に高いといわれる地価は未だ上昇中。
GAFAのエリート達が集結するビジネスの中心地でもあります。
ツイッターやウーバーの本社もサンフランシスコですね。
そんなサンフランシスコの光と影に少〜〜〜しだけ触れてきました。
まずは光。
私が滞在していたアラモスクエア周辺は、ビクトリア調のクラシカルな建物が連なるロマンティックな界隈。
到着早々サードウェーブコーヒーのカフェやこだわりのパティスリーが軒を並べるディヴィサデロストリートを散歩します。
土曜日の日中ということもあり、週末ののどかな雰囲気。
お気に入りのカフェでゆったりと過ごす地元の人々と観光客、皆が明るく活気に溢れています。
とりあえず、小腹を満たすべく「b-pattisrie」へ。
地元で人気のパティスリー&ブーランジェリー「B.on the go」のカフェ。
カジュアルな雰囲気です。
16時クローズでギリギリに入店したのですが、快く迎えてくださったスタッフの方々に感謝。
食事、スープ、サラダの野菜が元気で細胞に染み渡りました。
こういったヘルシーな食事が取れるカフェは貴重です。
ちなみにパティスリーにも行きましたが、大人気!
パリに負けないレベルのミックスベリーのアマンドクロワッサン、美味しかったです。
ついでに近所の「サイトグラスコーヒー」へ。
外観がカッコイイ。
高い高い天井、外光が程よく取り込まれ、居心地良い空間。
テーブルを共にした地元の方々が会話に花を咲かせていました。
カフェ・オ・レとペストリー、絶妙でした。
そこから移動、ミッションディストリクトへ。
サードウェーブの老舗、ヴァレンシアストリートに位置する「フォーバレル・コーヒー」へ。
ファクトリーのような巨大空間は風通しが良く、奥は焙煎工場になってます。
その様子を見学しながらお茶できるカウンター席が人気。
すべてが見渡せて、スタッフの動きを見ているだけでも楽しい時間を過ごせます。
そして、抹茶に特化したカフェ、「ストーンミル・マッチャ」。
グリーンが冴えるスイーツが魅力的なカウンターでオーダーします。
常時長蛇の列。
しかし、お腹が空いていた私、サーモン茶漬けに挑戦。
まさかの和食・・・。
でも、サーモン!っていうところがカリフォルニア。
サーモンの火加減、バッチリでした。
たまにはこういう食事も良いかもね。
最後に、ダンデライオンチョコレート。
とっても素敵なレンガ造りの外観。
内装はやはりファクトリーのようで、実際奥のスペースではカカオの選別や加工が行われています。
ちょっとした社会科見学みたいで楽しいです。
チョコレートグラノーラとスペインの伝統ドリンク「オルチャタ」にインスパイアされたドリンク。
どちらも大人の味わい、というか、全然甘くなくってびっくり。
アメリカに甘くないチョコレートが存在しうるなんて!
時代が変わったのですね。
ということで、総括はまた改めて!