先日、お食事を済まされてお帰りになられたお客様のテーブルを片付けにいった時のこと。
グラスをさげて、ペーパー類を手に取ろうとひょいと目を落とすと、小さな手書きのメッセージが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/1a/3fed992bbb50fda68ad1a69183f16a1c.jpg)
沁みます。
お客様から温かい言葉を頂戴する度に、この仕事をやっていて良かった、と心底思います。
カフェの仕事はとてもハードで、時々投げ出してしまいたくなるほど疲弊してしまいます。
それでも続けられるのは、お客様の支えがあるからこそです。
お客様と、小さな家族のような繋がりを感じることがあります。
特に会話をするわけでもなく、お客様の名前も職業も全然知らないにもかかわらず。
『家に帰ってきたみたいに安心します』
お客様から頂戴した言葉。
そんな場所であり続けるために何をすべきか、日々考えています。
グラスをさげて、ペーパー類を手に取ろうとひょいと目を落とすと、小さな手書きのメッセージが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/1a/3fed992bbb50fda68ad1a69183f16a1c.jpg)
沁みます。
お客様から温かい言葉を頂戴する度に、この仕事をやっていて良かった、と心底思います。
カフェの仕事はとてもハードで、時々投げ出してしまいたくなるほど疲弊してしまいます。
それでも続けられるのは、お客様の支えがあるからこそです。
お客様と、小さな家族のような繋がりを感じることがあります。
特に会話をするわけでもなく、お客様の名前も職業も全然知らないにもかかわらず。
『家に帰ってきたみたいに安心します』
お客様から頂戴した言葉。
そんな場所であり続けるために何をすべきか、日々考えています。