また、外国語ページになってしまいました。
主人公は英語、マーシィ君は仏語で喋っています。
でも、英語は中1の教科書に、仏語はNHKフランス語会話の4月のテキストに
載っているような文ですから、訳を付けなくても大丈夫ですよね。
作者ってば実は若い頃、英検で2級まで合格していたらしい事が
この度の自己調査で分かったんですよ(掃除をしてたら押入から賞状が出て来た)。
で、記憶を辿ってみると、試験の時は適当にマークシートを塗りつぶしてたら、
答が合っていたという訳でもなく、正解の所は自信を持って塗りつぶしたんです。
それからかなりの高得点で合格したらしい。
でも現在はかなり忘れてしまっています。
海外に行く用もないし、居住地が外国人の多い所でもない。
仮にいたとしても、最近はみんな日本語で話してくれるし。
―という訳で使う機会もない。
危ないのは年のせいか、会話の途中で日本語すらも思い出せなくなる事です。
特に名詞をド忘れちゃったりとかね。あれは自分でも本当に困っています。
若い頃、母親が物の名前を忘れてしまい、「あれは」とか「それは」とか
言っているのを、「あれやそれじゃあ分からない!」なんて責めてしまいましたが、
自分も同じだわな。
それに実は「英検」と「TOEIC」の違いもよく分かりません。
「英語漬け」をゲーム感覚で時々楽しんでいる程度なのですわな。