やっぱり、予告のカラー絵の看板娘がカフェ・ブルトンの受付嬢だったんですね~。
先週、「期待していて下さい。」なんて書いていましたけど、きっとすぐに分ってしまっていたんでしょうね~。
パリのカフェでも、ロンドンのコーヒー・ハウスでも、店のドアを開けるときれいな看板娘がいて、
客寄せになっていたようです。
店によったら、オバサンがいたかもよ…。自称「美しい」オバサン ― とか…。( ^ ▽ ^ ; )わはは…。
当時は最近みたいに、店の中を禁煙にはしていなかったので、
女性にはずい分と煙たい場所だったんぢゃあないでしょうか。
客のオッサンやオニータン達の中には看板娘を目当てに店に来て、
機嫌取りをしていた方々もいたようですが、実はキラワレてた。
― ってな事もあったんぢゃあないのでしょうか?
「アイツ、クサ~イ 」とか
「アイツ、ウザ~イ 」とか、おねえさんから営業スマイルの裏で不快に思われてたりしてね ―― OHコワッ!
今回初めてご覧になる方で、第1話からご覧になっていただける方はこちらからどうぞ。
次週は、ハリソン&マー坊主従とカフェのきれいなおねえさんとの間で、
軽~くLOVEの要素が入りますが、読んでいて「ムカつく」か「ブッ吹き物」かはちょっと特定しかねますな~。
〈次回の更新は12月15・16日の予定です。〉