漫画/ハリソンさんはカノ紳士 Mr.Harrison is THE GENTLEMAN ― フランス通過編 ―(前半)

18世紀欧州が舞台の歴史ロマン。アヴィニヨンの薬屋小町クレールとハリソン&マルセル主従との運命の出会い。

カフェ・ブルトン(10/16) メアリアン?

2007年12月15日 13時27分20秒 | 第6話/カフェ・ブルトン

 ―― どうです?

ハリソンさんのセリフにムカつきますか?
それともブッ吹きそうになりますか?
 
…まあ、ムカついても、ブッ吹いてもそれは、
あくまでもあなたの人生経験しだいです。
― という事で、4649。← この表現方法は古いぞぉ~っ!作者が10代の頃にはすでにあったし。(--; )

2コマ目のハリソンさんとメアリアンさんのやり取りからすると、
今のように、ケータイやパソコンもなくて、
郵便制度がそんなに整ってはいないという事を差し引いても、
二人はそれほど親密ではなさそうです。


パリのカフェのおねえさんが、なぜ「メアリアン」と呼ばれているのか?その理由は明日。


 



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