社の東側から見た景色がまさに
「山奥」としか言いようが無い!
誰だ!
チューチェディ様が
「妖怪」だなんて
言ったヤツは!!
gmproject代表め!
シボウにより
ショルイソウケンだ!!
そんから、
17世紀の英国人が
仕事のストレスから
書いた「謎文」を
真に受けた者ども、
(私も含まれるか!?)
「この紋所が目に入らぬか!
頭が高い、
控えおろーっ!!」
🙇🙇♀️🙇♂️🙇♀️🙇♂️🙇
…てなくらい
(これで有名な方の↑
血縁者でもある)
チューチェディ様は
日本人にとって実に
尊き神だったのでした。
この方によって得られ、
長く続く天下泰平の世。
日本人が真の日本人となり、
誇りを獲得して行く時代。
それが、
今年の大河ドラマの
主人公・蔦重が生きてた頃、
(西洋では本ブログの
漫画パートの時代〜
フランス革命)
と同じ頃にシツっこく
友達申請をチラつかせる
諸外国の動きの再開
などから崩れ始めます。
更に半世紀とちょっと
行った先には空前絶後の
ドタバタ大混乱の内に
あっけなく終焉を
迎えてしまいます。
朝ドラ登場界隈の庶民の
皆さんは「え、そうなの?」
みたいな感じで前後の日々を
淡々と送っていましたとさ。
しかし、
チューチェディ様の
子孫に仕えていた人々は
波乱万丈。
日本各地へと散り散りに
なって行きます。
ある者達は最後まで
新勢力に抗って命を落とし、
ある者達は
新勢力と融合して
新時代を築いて行き、
また、
ある者達は
新天地に赴き
ひっそりと自活の道を
選びました。
自活者達の中の
とある集団が
移り住んだ地では、
かつての主君とその
ご先祖様達、
ご先祖様の
更なる源である
チューチェディ様を忍び、
心の支えとして
社を建てたのでした。
そういう場所が
ある事を知り、
私は今年の初詣の場として
ここを選んだのです。
⛩️ 第2部開幕!