上社の御柱は、原村の「綱置場」といわれる場所に
21日に運ばれてきた。
8本の御柱が300m間隔で道路脇に置かれている。
御神木となった巨木には、お姿に品がある。
雨の平日にもかかわらず見物の車が引きも切らない。
賽銭が供えられた御柱に直に触れ、
かぐわしい匂いを嗅いだ。
27日からV字型の「めどてこ」と言われる支柱や
元綱を取り付ける「木作り」を行う。
上社の山出しは、4月2~4日。
下社の山出しは、4月9~11日。
写真は、綱置場にある本宮一之御柱。
21日に運ばれてきた。
8本の御柱が300m間隔で道路脇に置かれている。
御神木となった巨木には、お姿に品がある。
雨の平日にもかかわらず見物の車が引きも切らない。
賽銭が供えられた御柱に直に触れ、
かぐわしい匂いを嗅いだ。
27日からV字型の「めどてこ」と言われる支柱や
元綱を取り付ける「木作り」を行う。
上社の山出しは、4月2~4日。
下社の山出しは、4月9~11日。
写真は、綱置場にある本宮一之御柱。