快晴の木曜日、
昨日の「パンとコーヒー講座」の道具の残りを
片付けながら店を開ける。
最近、雪は降っていませんが
午後の森渓谷は雪景色残る(写真)。
昨日までの公民館での「パンとコーヒー講座」も
最近移住してきた方が多くいらっしゃいました。
茅野市移住促進協力店のカフェ 午後の森も
茅野市・諏訪圏・信州への移住情報を求めて
来られる方が多くなる。
2017年の長野県の転入者が3万6658人で転出者を247人上回り
17年ぶりに転入超過となった。
中でも茅野市は、県内19市で唯一人口が増え、転入者が転出者を181人上回った。
その魅力の要因は、交通のアクセスの良さ、八ヶ岳山麓の自然の魅力、水の美味しさ、
別荘地文化の香りがそこここに残り、地域経済が堅調で働く場があり、
諏訪東京理科大が4月に公立化し県外出身学生が増えたことなどで、
そこそこ田舎、そこそこ都会、暮らすにいい所だ。
昨日の「パンとコーヒー講座」の道具の残りを
片付けながら店を開ける。
最近、雪は降っていませんが
午後の森渓谷は雪景色残る(写真)。
昨日までの公民館での「パンとコーヒー講座」も
最近移住してきた方が多くいらっしゃいました。
茅野市移住促進協力店のカフェ 午後の森も
茅野市・諏訪圏・信州への移住情報を求めて
来られる方が多くなる。
2017年の長野県の転入者が3万6658人で転出者を247人上回り
17年ぶりに転入超過となった。
中でも茅野市は、県内19市で唯一人口が増え、転入者が転出者を181人上回った。
その魅力の要因は、交通のアクセスの良さ、八ヶ岳山麓の自然の魅力、水の美味しさ、
別荘地文化の香りがそこここに残り、地域経済が堅調で働く場があり、
諏訪東京理科大が4月に公立化し県外出身学生が増えたことなどで、
そこそこ田舎、そこそこ都会、暮らすにいい所だ。