薄日射す台風前日、
お客さんはノンビリカフェタイム。
時々来られる東京の常連の方が、
ご夫婦で来店。
60前か60か65か70才からかの
セカンドライフの夢と不安を語り、
そこそこ田舎そこそこ都会の「田舎で都会」の
カフェ仕事のアドバイスをする。
夜、月一の歌声喫茶のリクエスト特集で
エピソードを聞きながら22曲を歌う。
母が家事をしながらよく歌っていた「四季の歌」、
父が行きたいと言って行けなかった尾瀬の「夏の思い出」、
母が好きだったひばりの「川の流れのように」、
新宿西口地下広場で歌った「遠い世界に」、
コロボックルの手塚さんの優しさ感じる「キスゲに寄す」、
結婚式で歌った「乾杯」、
「時代」、「山のロザリア」、「信濃の国」・・・。
東京から駆け付けたグループもいて
全員青春を満喫したようだ。
写真は、山仲間から送られてきた草紅葉の尾瀬。
お客さんはノンビリカフェタイム。
時々来られる東京の常連の方が、
ご夫婦で来店。
60前か60か65か70才からかの
セカンドライフの夢と不安を語り、
そこそこ田舎そこそこ都会の「田舎で都会」の
カフェ仕事のアドバイスをする。
夜、月一の歌声喫茶のリクエスト特集で
エピソードを聞きながら22曲を歌う。
母が家事をしながらよく歌っていた「四季の歌」、
父が行きたいと言って行けなかった尾瀬の「夏の思い出」、
母が好きだったひばりの「川の流れのように」、
新宿西口地下広場で歌った「遠い世界に」、
コロボックルの手塚さんの優しさ感じる「キスゲに寄す」、
結婚式で歌った「乾杯」、
「時代」、「山のロザリア」、「信濃の国」・・・。
東京から駆け付けたグループもいて
全員青春を満喫したようだ。
写真は、山仲間から送られてきた草紅葉の尾瀬。