「植物の越冬戦略を学ぶ」として
植物生態学者の多田多恵子先生に来ていただいた
冬の植物観察会に参加する。
茅野市運動公園で冬の樹木、冬芽を見ながら
多田先生を囲みながら移動する。
昼にゆいわーく茅野に移動して
昼食後に4時まで講義を受ける。
寒い冬に糖分濃度を上げ氷点下でも凍らず、
カラマツやシラカバなどのマイナス70℃までたえられる
冬芽の仕組みを学ぶ。
写真は、二ホンリスで有名な茅野市運動公園で
リスが食べたきれいに半分に割れたクルミと
アカネズミが食べた穴の開いたクルミ。
鎌倉のタイワンリスはクルミをきれいに割れないようだ。
植物生態学者の多田多恵子先生に来ていただいた
冬の植物観察会に参加する。
茅野市運動公園で冬の樹木、冬芽を見ながら
多田先生を囲みながら移動する。
昼にゆいわーく茅野に移動して
昼食後に4時まで講義を受ける。
寒い冬に糖分濃度を上げ氷点下でも凍らず、
カラマツやシラカバなどのマイナス70℃までたえられる
冬芽の仕組みを学ぶ。
写真は、二ホンリスで有名な茅野市運動公園で
リスが食べたきれいに半分に割れたクルミと
アカネズミが食べた穴の開いたクルミ。
鎌倉のタイワンリスはクルミをきれいに割れないようだ。