goJapan

ようこそここへ”JapanJapan"ここから新たな歴史が始まる。

2018.10.13(土)・秋田遠征

2018-10-14 05:57:54 | 365日
秋季高校野球東北大会を観戦しに秋田へ。湯田ICから高速に入り秋田南ICで降り、10時45分頃にさきがけ八橋(やばせ)球場に着いたが、11時試合開始の地元の秋田商の試合で、車の停める所が見当たらない。主要道路脇の道路に路上駐車の車がずらり。係員からあっちの方と言われ、車を走らせていると、向かい側の裁判所の入口前に駐車場の看板があり、道路を横切って入ることが出来た。秋田県高野連のHPでは係員の誘導に従ってくださいとなっていたが、係員があまりいなく、誘導してないじゃないのと思ったり。
専大北上対秋田商戦を観戦し、8回表6-1で専大北上が勝っていたので、1回で5点差はひっくり返されないでしょうと思い、13時頃ですか、さきがけ八橋球場を出る時に係員に、”このチケットはこまちで使えるか”と聞いたら、”使えます”と。今度はこまちスタジアムに移動です。こんなに近かったんだと思いながら10分程で到着です。手前の第二駐車場が空いていたので駐車しましたが、スタジアムの内野席に入る際は、こっちの方が近いんじゃないの。
盛岡大附対山形城北戦を観戦し、15時頃7回終了で、これまた6-1で盛岡大附が勝っていたので、このエースだとこのまま逃げ切れると思い、球場を後にしました。
帰り道、秋田南ICに入る前に、友人のKMHの自宅へ。お約束のクルミとみそでごとホウズキも一緒に持参。久しぶりに逢えて良かったです。今度は由利本荘の職場にお邪魔しないとな。
【今日の一枚】早速、KMHから、クルミとみそでご(大根の味噌漬けとも言う)を刻んだ写真を送って貰いました。ごはんにかけて食べると美味しいですよね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.13(土)・21の行方

2018-10-14 05:11:56 | 岩手野球情報
秋田で行われている秋季高校野球東北大会で、第一代表の盛岡大附と第三代表の専大北上は共に初戦突破です。県勢が勝ち上がることは嬉しいことではあるが、21世紀枠での大船渡の選考との兼ね合いもある。同県で一般枠と21世紀枠で選ばれるのは、盛岡大附と不来方の例があるが、まず稀なことである。センバツ特有の地域性を考慮すれば、県勢が優勝若しくは準優勝すれば、21世紀枠の東北での選考は大船渡が外される可能性が高いと見る。
21世紀枠だけで見ると、ライバルは東北大会出場の公立高校である。古川(宮城第二代表)、横手(秋田第二代表)、福島商(福島第三代表)、秋田商(秋田第三代表)か。福島商と秋田商は伝統校であり除外し、フレッシュな古川は同じ宮城の仙台育英が勝ち上がれば可能性は低い。問題は横手。金足農の活躍で今、秋田は勢いがあるのが怖い。横手の初戦の相手は、山形の強豪・羽黒で、この試合で横手が勝つか、内容のある試合をすれば、東北からの選考に一番近いのではないかと。
まあ、東北から選考されても、全国から三校に選ばれないとダメですけどねえ。

さきがけ八橋球場の風景です。バックネット裏は満員でしたね。

こまちスタジアムの風景です。いつ来ても立派な球場です。さきがけもそうですが両翼100mあり、こまちはフェンスも高く、県内の球場と比べ広い球場です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする