goJapan

ようこそここへ”JapanJapan"ここから新たな歴史が始まる。

2018.10.25(木)・定期健診

2018-10-26 06:24:32 | 365日
今日は定期健康診査の日。住んでいる地域は先日でしたが、特定健康診査を受けられることが判り、その時は朝飯を食べていたので、今日の他の地域の人に紛れ込んで、コーヒーと朝飯抜きでの受診です。特定健診は血圧が150前後で高めで、心電図と眼底検査が追加されてしましましたよ。胸部レントゲン撮影による肺がん検診、血液検査による前立腺がん検診と肝炎ウイルス検査を受診。肝炎ウイルス検査は初めてかもしれない。ちなみに、受診料は前の職場の保険を任意継続しており全て無料でした。
そんな中、自宅の芝桜が伸び過ぎて一部枯れてきました。今年は伸び過ぎた成果、咲が今一で、そこで、直った草刈り機で上っ面を剪定です。ほんとは梅雨時期にやれば良いのだが、こんな時期になってしましました。来年は綺麗に咲いて貰いたいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.25(木)・2018ドラ

2018-10-26 05:46:42 | 岩手野球情報
ドラフト会議が開催され、本県関係者では富士大の佐藤内野手(西武7位)、鈴木投手(楽天8位)が指名されました。ちょっと期待した盛岡三の西舘投手は指名されませんでした。大学に進学でしょうか。以下、プロ志望届を提出した関係者。
 西舘 洸希 投手(盛岡三)
 鈴木 翔天 投手(富士大ー神奈川・向上)
 佐藤 龍世 内野手(富士大ー北海道・北海)
 竹内 広成 外野手(富士大ー長野・佐久長聖)
 新沼 大輝 投手(岩手大ー盛岡三)
 市村 優多 外野手(東海大北海道ー花巻東)
 内海 基嗣 外野手(東北工大ー一関学院)
気が早いですが、来年のドラフト候補は次のとおりです。※10/26付けの日刊スポーツから
 佐々木 朗希 投手(大船渡)
 杉山 晃基 投手(創価大ー盛岡大附)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.24(水)・擦り擦り

2018-10-25 05:56:39 | 365日
クルミ餅を食べるため、クルミを初めて擦りました。元実家にいた頃は時々やっていたそうですが、今の自宅では初めての試みです。
まずは、クルミを擦り棒で十分にこなして、粉になるまで擦り続けます。途中から水を絡めてまた擦ります。と言うかこねる感じになってきました。また水を足してドロドロ状態になったら、味付けに砂糖、醤油を入れて、最後に塩を少し混ぜます。これで美味しいクルミ餅が食べられそうです。
そんな中、草刈り機を修理に出して連絡がなくていたが、私がアホやってまして、携帯の電話番号を090なのに080と書いていました。年ですかね。
【今日の三枚】

クルミを擦ったもの。美味しそうですね。

昨日の蔦沼の風景です。食事処にあったポスターですが。

昨日の蔦沼までの散策路の風景です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.23(火)・蔦沼紅葉

2018-10-24 09:12:13 | 365日
この前のテレビで日本一となった、蔦沼の紅葉を見に出かけて来ました。蔦温泉から徒歩5分とのことで、車のナビに蔦温泉で入力すると距離が丁度200km。東北自動車道の小坂ICで降りそこから60kmで、途中の峠は葉が落ちていたので、真っ盛りの紅葉は過ぎたかもしれないが、まだまだ見頃でしたね。十和田湖から奥入瀬渓流へ。渓流沿いは今日は何曜日だっけがと思わせられる人込みでした。一般の車と大型バスで大混雑。やっと蔦温泉に着きましたが、ここも車の列で駐車する場所がありません。所定の駐車場にはいつ入れるかで、しょうがなく温泉入口に路上駐車しましたよ。
蔦温泉はまさに紅葉真っ盛りで、いよいよ蔦沼へ。そこそこの紅葉で、時期的に早いのかなと思ったりしましたが、食事処の店員に聞いて見たところ、今が良いらしいですが、蔦沼の紅葉は朝方が一番だと。朝日に照らされた山々が沼に反射する時間帯ですね。いつかはその風景を見たいものです。
帰りは十和田湖を過ぎた頃の標識で、3kmほど近かった十和田ICから高速に入り帰って来ました。十和田湖へは十和田ICの先の小坂ICからと、高速の標識、ナビでもチラシとかにもそうなっていた気がしますが、距離は十和田ICからの方が近く、道路状態もそんなに悪くはないと思うのは私だけでしょうか。
【今日の三枚】

蔦沼の風景です。やっぱり赤色がないと寂しいですね。

蔦沼への散策路での写真です。

展望台から見た、十和田湖の風景です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018.10.23(火)・沸き流し

2018-10-24 08:33:06 | 温泉三昧
青森県十和田市の山間にある、「”千年の秘湯”蔦温泉」におそらく初めてですね。蔦温泉新湯の泉響(せんきょう)の湯(男女別の湯)は、泉温45.4℃で、泉質はナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)で、平成8年に改築され男女別になりました。時間入れ替え制で丁度、殿方の時間だったので、久安の湯にも入り、その湯は蔦温泉旧湯で、泉温47.3℃、、泉質はナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)で、平成2年に改築。無色透明で、いずれも源泉の上に浴槽があり、ブナ材を使用した湯船の底板から湧き出し、空気に触れていない、配管を通さない、源泉沸き流しの湯なんですね。加水とかしていない温泉は、源泉かけ流しと言いますが、沸き流しというのは初めて。温度調節のため蔦の森の湧水を入れているとのこと。


蔦温泉本館の風景です。

蔦温泉西館の食事処「蔦」で食べた、山菜チラシ寿司定食(1,280円税込)です。

蔦温泉本館の休憩処から外を撮った風景です。

蔦温泉本館前にあった石碑。アントニオ猪木と書かれていましたよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする