2015年公開の映画の紹介です
監督は、ガイ・リッチー。
テレビドラマ『0011ナポレオン・ソロ』のリメイク、スパイ・アクション映画です。
主演・出演は、ヘンリー・カヴィル、アーミー・ハマー、アリシア・ヴィキャンデル、
エリザベス・デビッキ、ジャレッド・ハリス、ヒュー・グラント。
監督は、ガイ・リッチー。
テレビドラマ『0011ナポレオン・ソロ』のリメイク、スパイ・アクション映画です。
主演・出演は、ヘンリー・カヴィル、アーミー・ハマー、アリシア・ヴィキャンデル、
エリザベス・デビッキ、ジャレッド・ハリス、ヒュー・グラント。
(あらすじ)
1963年。東ベルリン。
ある車の整備場に来たCIAエージェントのナポレオン・ソロは、エンジニアのギャビー・テラーに声を掛けます。
ギャビーの実の父、ナチスのロケット科学者テラー博士が数年前から姿が見えないとソロは話します。
ギャビーは叔父のルディならわかるはずと答えます。
その後ソロは西ベルリンのレストランにギャビーを誘いますが、
KGBエージェントのイリヤ・クリヤキンに執拗に狙われなんとか巻くことに成功します。
ところがその後トップに呼ばれたソロは、突然現れたイリヤと組合のけんかになるのです。
しかしテラー博士の発明品が大変なもので、悪用を阻止するため2人は組むよう言われるのです。
テラー博士と発明品のデータの確保の任務を託され、
仕方なくソロとイリヤはギャビーと共に動き出します。
鍵を握るイタリアの大企業“ヴィンチグエラ”の夫婦に近づくべく、3人はパーティに乗り込みます。
イリヤとギャビーはフィアンセ同士としてルディに近づき、
ソロはスリの手口を見せながら、ヴィンチグエラの美しい婦人・ヴィクトリアに近づくのです・・・
*********************************************
タイトルの『U.N.C.L.E.(アンクル)』は、
“United Network Command for Law and Enforcement”の略で、
「法執行のための連合網司令部」という事らしいです。
テレビドラマ『0011ナポレオン・ソロ』は、
1964~1968まで(日本の放送は1965-1970)4シーズン放送されたようです。
配役は、
ソロ/ロバート・ヴォーン、
イリヤ/デヴィッド・マッカラム
他の出演は、レオ・G・キャロル、ジョージ・レーゼンビー
ソロ役は、ヘンリー・カヴィル。
スーパーマン・シリーズのクラーク・ケントで有名ですが、たくさんの映画に出ています。
『007』シリーズのジェームズ・ボンド役のオーディションの最終選考に、
ダニエル・クレイグやサム・ワーシントンと残ったようです。
結果は、若すぎがダメだったようで、ダニエル・クレイグに決定しています。
映画は他に、「インモータルズ -神々の戦い-」(2011)、「マン・オブ・スティール」(2013)関連、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」(2018)、
「エノーラ・ホームズの事件簿」(2020・配信)シリーズなどの、主演・出演があります。
1963年。東ベルリン。
ある車の整備場に来たCIAエージェントのナポレオン・ソロは、エンジニアのギャビー・テラーに声を掛けます。
ギャビーの実の父、ナチスのロケット科学者テラー博士が数年前から姿が見えないとソロは話します。
ギャビーは叔父のルディならわかるはずと答えます。
その後ソロは西ベルリンのレストランにギャビーを誘いますが、
KGBエージェントのイリヤ・クリヤキンに執拗に狙われなんとか巻くことに成功します。
ところがその後トップに呼ばれたソロは、突然現れたイリヤと組合のけんかになるのです。
しかしテラー博士の発明品が大変なもので、悪用を阻止するため2人は組むよう言われるのです。
テラー博士と発明品のデータの確保の任務を託され、
仕方なくソロとイリヤはギャビーと共に動き出します。
鍵を握るイタリアの大企業“ヴィンチグエラ”の夫婦に近づくべく、3人はパーティに乗り込みます。
イリヤとギャビーはフィアンセ同士としてルディに近づき、
ソロはスリの手口を見せながら、ヴィンチグエラの美しい婦人・ヴィクトリアに近づくのです・・・
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タイトルの『U.N.C.L.E.(アンクル)』は、
“United Network Command for Law and Enforcement”の略で、
「法執行のための連合網司令部」という事らしいです。
テレビドラマ『0011ナポレオン・ソロ』は、
1964~1968まで(日本の放送は1965-1970)4シーズン放送されたようです。
配役は、
ソロ/ロバート・ヴォーン、
イリヤ/デヴィッド・マッカラム
他の出演は、レオ・G・キャロル、ジョージ・レーゼンビー
ソロ役は、ヘンリー・カヴィル。
スーパーマン・シリーズのクラーク・ケントで有名ですが、たくさんの映画に出ています。
『007』シリーズのジェームズ・ボンド役のオーディションの最終選考に、
ダニエル・クレイグやサム・ワーシントンと残ったようです。
結果は、若すぎがダメだったようで、ダニエル・クレイグに決定しています。
映画は他に、「インモータルズ -神々の戦い-」(2011)、「マン・オブ・スティール」(2013)関連、「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」(2018)、
「エノーラ・ホームズの事件簿」(2020・配信)シリーズなどの、主演・出演があります。
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結構満足した覚えがあります、実はこれの続編を結構期待しているのですが、とんと噂を聞きません。
なおエンドロールでは「往年のテーマ音楽」を期待しましたが、これも残念でした。
続編は期待しましたね
しかも、ラストは続編視野でしたよねぇ
テレビドラマは観ていませんでした
懐かしさはありませんでしたが、
ロバート・ヴォーンはそこから出たのかと、初めて知りました
いくら大好きガイリッチーと言えども敬遠してましたが
「ジェントルメン」を観に行ったら劇中でアンクルの宣伝ビルが映ったので
やっぱり抑えとかないといけないかなと一応録画はしたきり
未だHDDに眠っていますがアタリだったようで安心しました
ポンコツ007のジョージレーゼンビーが出てたとは知らなんだ
いずれ楽しみに観てみますが先にオペレーションフォーチュンに行く予定です
ロバート・ヴォーンは映画で観始めましたので、
ソロの役とは初めて知りました
この映画の続編は聞いていませんので、
1回どまりは残念と思います