ふくの映画ブログ

映画の紹介です

≪ 番外編 役者さんの、印象が強い一作品 ① ≫

2022年05月13日 | 番外編
日々、ふくが観ている中で俳優さんの印象が強かった役どころです
役者魂が半端でない映画も多々あります

注※ 決して、お薦め作品ではございません

アマンダ・セイフライド

アマンダ・セイフライド
「ラヴレース」(2014) ポルノ映画女優の自伝
※ 「レ・ミゼラブル」の宣伝来日で、スマスマに出演した清楚なアマンダはどこに!!??
希望したから、凄いです

ジャレッド・レト
「ダラス・バイヤーズクラブ」(2014) トランスジェンダーのレイヨン役
※ 素顔のわからない俳優さんの一人
アカデミー賞/助演男優賞を受賞しています

内野聖陽
「きのう何食べた?」(テレビドラマ2019~・映画2021) ゲイのケンジ(矢吹賢二)役
※ 実は間違って借りたドラマの3 ストーリー知らなかったので、役柄にびっくらぽん

マット・デイモン
「インターステラー」(2014) マン博士役
※ 当時はクレジットも映画紹介でも出演が載らず、観て登場にびっくり!!!

ホアキン・フェニックス
「グラディエーター」(2000) 卑劣極まる、第17代ローマ皇帝・ルキウス・アウレリウス・コモドゥス(ながっっ)
※ この映画は大大大好きで、しかるにルキウスは大大大嫌い
その後ホアキンはどんなにいい役を演じても、トラウマから今だ抜け出せず・・

山田孝之
「ミロクローゼ」(2012) 3部構成のラブファンタジー 全くタイプの違う主人公3役
※ この映画とかで『ハリウッド・リポーター』「世界の注目俳優10人」の一人に選ばれたとか

デンゼル・ワシントン
「グローリー」(1990) 南北戦争で実在したアメリカ合衆国初の黒人部隊の兵士
※ まだ若かりし頃 特典DVDには撮影合間のふざけるシーンも
この映画では、アカデミー賞/助演男優賞を受賞

鈴木京香
「血と骨」(2004) 朝鮮人の李英姫(リエイヒ)役
※ 主演のビートたけし役に凌辱されるシーンはびっくり仰天でした

もう一枚、アマンダ

ジャレッド・レト(まん中)

内野聖陽

マット・デイモン たぶんこの中にいる

ホアキン・フェニックス

山田孝之

デンゼル・ワシントン モーガンの後ろ

鈴木京香

皆様、こういう記事にお付き合い頂いて感謝感激でございます
記録に残せて、ふくも嬉しいです
またぞろ、俳優さんたち集めますです

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4 コメント

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面白い! (ジュリア)
2022-05-13 19:07:48
ふくさ~~ん 待ってました~
こういう企画、ほんと面白いです

実は「きのう何食べた?」大好きで
ドラマ全部観てました
でも映画は・・劇場に行ってまで・・だったので
いつかレンタルで観たいと思っています 苦笑

映画通だからこそ、書ける記事!
さっすが~~!!
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Unknown (Kawakami(偽者))
2022-05-13 20:39:02
Linda Lovelaceといえば
https://en.wikipedia.org/wiki/Linda_Lovelace_for_President
こんな映画がありまして
観たいけど円盤になっていないんですね(笑)
返信する
おはようございます (ジュリアさんへ)
2022-05-14 08:00:16
もう、本当に、そう言って頂けて嬉しい限りでございますよ
テーマを決めたら、意外にどんどん出てきました
ドラマはほぼ観なくなりましたね 
まず初回は全部見て・・という時代が懐かしいです 
返信する
おはようございます (Kawakami(偽者)さんへ)
2022-05-14 08:02:20
本人ですね!!??
レビューの時に知りましたが、綺麗な方ですよね 
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