今年9月公開の映画の紹介です
監督は、デヴィッド・リーチ。
伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』が原作の、アクション・コメディ・スリラー映画です。
主演・出演は、ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、真田広之、マイケル・シャノン、
ほぼカメオのような、サンドラ・ブロック、ローガン・ラーマン、チャニング・テイタム、ライアン・レイノルズ、デヴィッド・リーチ(監督)。
監督は、デヴィッド・リーチ。
伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』が原作の、アクション・コメディ・スリラー映画です。
主演・出演は、ブラッド・ピット、ジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、真田広之、マイケル・シャノン、
ほぼカメオのような、サンドラ・ブロック、ローガン・ラーマン、チャニング・テイタム、ライアン・レイノルズ、デヴィッド・リーチ(監督)。
東京。
病室の木村雄一は、屋上から突き落とされた息子の容態を見つめ、
病室の木村雄一は、屋上から突き落とされた息子の容態を見つめ、
顔を出した雄一の父親から「家族を守る」よう言われます。
殺し屋の“レディバグ”は携帯で任務の連絡を取りながら東京発・京都行の高速列車に乗り、
あっという間に目的のブリーフケースを見つけたことで「簡単すぎ」と話します。
一方雄一は、列車と席の書かれた犯人からのメモを持ち東京発・京都行の高速列車に乗り込み、
殺し屋の“レディバグ”は携帯で任務の連絡を取りながら東京発・京都行の高速列車に乗り、
あっという間に目的のブリーフケースを見つけたことで「簡単すぎ」と話します。
一方雄一は、列車と席の書かれた犯人からのメモを持ち東京発・京都行の高速列車に乗り込み、
席に座っているのが若い女学生“プリンス”で驚きます。
“プリンス”は“白い死神”に会うため囮にしたと、怒りで震える木村に話すのです。
簡単に下車出来ると喜ぶ“レディバグ”でしたが、空いた扉から男がナイフを突き刺してきて格闘になってしまいました。
どんどん状況が変わる中、終点の京都では“白い死神”が待ち構えていたのです・・・
**************************************************
コメディの部分が、かな~~り面白かったです。
あらすじには登場しきれないゆるキャラの部分も大変ウケましたです。
“プリンス”は“白い死神”に会うため囮にしたと、怒りで震える木村に話すのです。
簡単に下車出来ると喜ぶ“レディバグ”でしたが、空いた扉から男がナイフを突き刺してきて格闘になってしまいました。
どんどん状況が変わる中、終点の京都では“白い死神”が待ち構えていたのです・・・
**************************************************
コメディの部分が、かな~~り面白かったです。
あらすじには登場しきれないゆるキャラの部分も大変ウケましたです。
“レモン”と“ミカン”は、残念ですがはしょりました。
タイトルは同じ『Bullet Train』。
意味は、「超特急列車、新幹線、弾丸列車」。
“プリンス”役は、ジョーイ・キング。
観たことあるなぁと思いしや、「ホワイトハウス・ダウン」(2013)ではチャニング・テイタム役の娘の役どころでした。
まだ20代前半で、歌手の肩書も見つけました。
映画は他に、「オズ はじまりの戦い」(2013劇場未公開)、「ストーンウォール」(2016)、「ジーサンズ はじめての強盗」(2017)、「冷たい嘘」(2020配信)などの出演があります。
タイトルは同じ『Bullet Train』。
意味は、「超特急列車、新幹線、弾丸列車」。
“プリンス”役は、ジョーイ・キング。
観たことあるなぁと思いしや、「ホワイトハウス・ダウン」(2013)ではチャニング・テイタム役の娘の役どころでした。
まだ20代前半で、歌手の肩書も見つけました。
映画は他に、「オズ はじまりの戦い」(2013劇場未公開)、「ストーンウォール」(2016)、「ジーサンズ はじめての強盗」(2017)、「冷たい嘘」(2020配信)などの出演があります。
このゆるキャラ“モモもん” 、ナイスシーンで登場!!
↓
皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
グロいだけじゃなかった!!
いや~、面白かったです
一日一度、
ポチっと押して頂けると嬉しいです
ポチっと押して頂けると嬉しいです
コメディ部分が本当に面白くて楽しかったです
真田広之はお気に入りの俳優さんなので、
私も出演しているだけでOK,でございました
楽しい映画でした
これ日本ロケって1ミリもしていないですよね(笑)
あと真田さんの扱いを見ると
監督、アンタ、真田広之と仕事したかっただけだろう
と思いました