2014年公開の映画の紹介です
監督は、ウェイン・クラマー。
3本のオムニバスですが、繋がりが面白いグロいコメディ映画です。
主演・出演は、ポール・ウォーカー、マット・ディロン、ブレンダン・フレイザー、
イライジャ・ウッド、ノーマン・リーダス、トーマス・ジェーン、ヴィンセント・ドノフリオ。
監督は、ウェイン・クラマー。
3本のオムニバスですが、繋がりが面白いグロいコメディ映画です。
主演・出演は、ポール・ウォーカー、マット・ディロン、ブレンダン・フレイザー、
イライジャ・ウッド、ノーマン・リーダス、トーマス・ジェーン、ヴィンセント・ドノフリオ。
(あらすじ)
アルトンが経営している質屋に、銃を持った男・ヴァーノンが現れアルトンは両手を上にあげます。
ところが銃はガソリン代用に質に入れるためのものでした。
3日眠れず幻覚が現れているロウドッグは、
アルトンが経営している質屋に、銃を持った男・ヴァーノンが現れアルトンは両手を上にあげます。
ところが銃はガソリン代用に質に入れるためのものでした。
3日眠れず幻覚が現れているロウドッグは、
ヴァーノンが強盗するための銃を売ったことで呆れます。
その後武器になるものを見つけたロウドッグとランディは、
その後武器になるものを見つけたロウドッグとランディは、
目指す場所に強盗に入ります。
ところが相手は銃を構えていて、ロウドッグが手にしていたのは弓矢だったのです。
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アルトンの質屋に寄った新婚の若い女性を連れたリチャードは、
売り物台の中に、6年前に失踪した妻の指輪を見つけ出所を問いただしました。
その後あちこち訪ねあたり、やっと見つけた妻に、リチャードは愕然とします・・・
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どの主人公もイッちゃってる、とんでもない流れの映画です。
初見はドン引きしましたが、今回はちょっと冷静になって観ました。
クレジットのNGに初めて気づきまして、それはそれは面白かったです。
原題は『Pawn Shop Chronicles』。
「質屋の記録」な意味で、
邦題の『Steelers』は、「鉄、鋼のような人々」の意味かな。
あらすじには登場しませんが、この時に丸くなったブレンダンを初めて目にしてました。
ずっと丸いままのようですね。
やっぱりあらすじに登場していないイライジャ・ウッドは、
本当に馴染めない嫌な役どころばかりです。
改めて観てノーマン・リーダスやトーマス・ジェーンの出演に気づきました。
やっぱり再見はいろいろ楽しめます。
ところが相手は銃を構えていて、ロウドッグが手にしていたのは弓矢だったのです。
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アルトンの質屋に寄った新婚の若い女性を連れたリチャードは、
売り物台の中に、6年前に失踪した妻の指輪を見つけ出所を問いただしました。
その後あちこち訪ねあたり、やっと見つけた妻に、リチャードは愕然とします・・・
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どの主人公もイッちゃってる、とんでもない流れの映画です。
初見はドン引きしましたが、今回はちょっと冷静になって観ました。
クレジットのNGに初めて気づきまして、それはそれは面白かったです。
原題は『Pawn Shop Chronicles』。
「質屋の記録」な意味で、
邦題の『Steelers』は、「鉄、鋼のような人々」の意味かな。
あらすじには登場しませんが、この時に丸くなったブレンダンを初めて目にしてました。
ずっと丸いままのようですね。
やっぱりあらすじに登場していないイライジャ・ウッドは、
本当に馴染めない嫌な役どころばかりです。
改めて観てノーマン・リーダスやトーマス・ジェーンの出演に気づきました。
やっぱり再見はいろいろ楽しめます。
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まぁ、NG集で気持ちが穏やかになりましたです
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