2020年・劇場未公開映画の紹介です
監督は、リード・モラーノ。
マーク・バーネルの小説が原作の、スリラー映画です。
主演・出演は、ブレイク・ライヴリー、ジュード・ロウ、スターリング・K・ブラウン。
監督は、リード・モラーノ。
マーク・バーネルの小説が原作の、スリラー映画です。
主演・出演は、ブレイク・ライヴリー、ジュード・ロウ、スターリング・K・ブラウン。
(あらすじ)
モロッコ、タンジール。
静かに室内に入り込んだ女性・ステファニーは、銃を突きつけます。
8か月前、ロンドン。
楽しい家族とのひと時をぼんやりと思い出していた売春婦のリサは、客が待つ部屋に行くよう言われます。
ところが男性はジャーナリストのキースと名乗り、
モロッコ、タンジール。
静かに室内に入り込んだ女性・ステファニーは、銃を突きつけます。
8か月前、ロンドン。
楽しい家族とのひと時をぼんやりと思い出していた売春婦のリサは、客が待つ部屋に行くよう言われます。
ところが男性はジャーナリストのキースと名乗り、
3年前に起きた飛行機事故はテロのせいで家族を失ったステファニーに話を聞きたいと言います。
キースは追い出されますが、その後置かれた名刺を頼りにステファニーは訪ねます。
キースは秘密裏にされている事件を調べていて、部屋には関係している男・レザの写真が貼られていました。
その後単独で行動するステファニーは、情報源の“B”の住む場所に行きつきます。
“B”に羽交い絞めにされたステファニーは「レザを殺害するため協力してほしい」と声を絞ります。
そしてステファニーは、厳しい訓練を受けることになるのです・・・
***********************************************
原題も同じ『The Rhythm Section』。
意味は、「音楽バンドにおいてリズムを作り出す楽器。 通例、ドラムとベース。」なんですね。
劇中では、“B”がステファニーに射撃を教えるシーンで登場します。
「体のリズムセクションを操れ。
心臓の音はドラム。
呼吸の音はベース」
ステファニー役のブレイク・ライヴリーの初見は、
岩の上で一人でサメと闘う、「ロスト・バケーション」(2016)。
ご紹介の映画も、この映画と同じく弱いながらも果敢な精神の持ち主の女性でした。
テレビドラマの「ゴシップガール」や、他の映画も結構観ています。
結構楽しみにしている、どんな役でも体を張る覚悟のある女優さんです。
キースは追い出されますが、その後置かれた名刺を頼りにステファニーは訪ねます。
キースは秘密裏にされている事件を調べていて、部屋には関係している男・レザの写真が貼られていました。
その後単独で行動するステファニーは、情報源の“B”の住む場所に行きつきます。
“B”に羽交い絞めにされたステファニーは「レザを殺害するため協力してほしい」と声を絞ります。
そしてステファニーは、厳しい訓練を受けることになるのです・・・
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原題も同じ『The Rhythm Section』。
意味は、「音楽バンドにおいてリズムを作り出す楽器。 通例、ドラムとベース。」なんですね。
劇中では、“B”がステファニーに射撃を教えるシーンで登場します。
「体のリズムセクションを操れ。
心臓の音はドラム。
呼吸の音はベース」
ステファニー役のブレイク・ライヴリーの初見は、
岩の上で一人でサメと闘う、「ロスト・バケーション」(2016)。
ご紹介の映画も、この映画と同じく弱いながらも果敢な精神の持ち主の女性でした。
テレビドラマの「ゴシップガール」や、他の映画も結構観ています。
結構楽しみにしている、どんな役でも体を張る覚悟のある女優さんです。
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ジャケットでは、ブレイク・ライヴリーとわからず・・
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