モータサイクルのチェンジペダル修理、、、
全車両同じだが<<チェンジペダルにガタが必ず出て、ユルユルに成る>>
そこで、取付部のスリットをグラインダで間隔をでかくして、さらに、ベダルと取付部の締め込むと締まるように成っている可動部=僅かに隙間がある=この部分は調整のため溶接していない<<ここをグラインダーでクリアランスをでかくする>>鉄が伸びて調整できなくなるから、、、
さらに、車のパーツ屋で買ってきている<<焼きの入ったボルトで締め込んで、ナットを付けるのだ>>バイク用のだと軟弱で締め込んでいくと簡単にネジ切れるからだ=使いもにならない。
事業用で<<チェンジペダルが=シーソー式なので踵部に力がかかり、従来のチェンジシャフトとペダル取付部のギザギザが摩耗してなくなる=ここが原因だ>>シャフト自体摩耗で細くなる。
こういう風に強力なトルクで締める必要がある<<ボックスレンチで思い切りネジ切れる前の限界まで締め込むのだ!!>>
チェンジペダルとシャフトの構造は100年も変わらない、、、、馬鹿なのだ。
バイクは車と異なり、玩具のようなものでメーカーは耐久力などそこそこしか考えていない。
年間7万キロ過酷走行する、、、、後進国では遊びで使用しては居ない。
この部分の構造など<<ヘキサゴンなどの取り付け構造=ギザギザではない>>にすれば問題は解決する。そもそも足の角度など普通の人間なら決まってるからだ。ギザギザで角度調整など不要だ!!