ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。
のち
<別名 やぶこうじ>
午前中は雨が強かったけど
昼からやっと雨があがってきたよ
あれ~、
千両と万両の花は
まだ見かけてないような気がするけどな
我が家の庭には一両(蟻通)と百両(唐橘)がないな
こんどどこかで
見つけて買ってこよう
全部揃えたら
きっと大金持ちになれちゃうかも~
のち
午後には真夏の日差しが照りつける
梅雨の合間のいい天気
この花は梅雨の雑草の代表だ
でも、キリット爽やかで好きだなぁ
時々
昨日の早朝
外で鳥の鳴き声が煩かった
そして、その時以降
あのパステルブルーの尾羽の
オナガ集団を見かけることはなかった
きっと、カラスが何匹かで
襲いかかったんじゃぁないのかな
カラスの野郎
こんど側にきたらぶっ殺してやる
ちょっと
悲しい気持ちになってたら
芝生の中でネジバナが何本も
咲き出してるのを発見
べつに、育ててるつもりはないけど
しかも車の車輪にときどき踏まれたりしながら
雑草は強いよなぁ~
夕方から
<別名 女王の耳飾り>
西日と暑さに弱いらしいので
まだ蕾もあるけど
夏越し対策として
枝おろしして
木につるしちゃった
このほうが
水はけが良くなるらしいよ
切り取った枝は挿し木にしたから
もっと増やせるかも~
夕方には
一週間ぐらい前から
東の桜の木の一番高いところに
どうやら巣をつくっているみたい
特徴は尾の羽が20センチ以上もあり
頭は黒いけど、羽はきれいな水色
鳴き声は最悪の悪声で
ギィエーと大きな声で鳴いている
1か月前には野鳩が梅の木に巣を
つくりかけてたんだけど
カラスに襲撃されて
どこかへ逃げてっちゃった
今度も証拠にもなく
またカラスが接近
すると・・・・
ギェーギィーと脅す鳴き声で
5~6匹のオナガがカラスの側まで飛んで
いって反撃開始
カラスが逃げ出したのを目撃しちゃったよ
凄いな
ツガイじゃぁないんだ
集団で暮らしてるんだ
だから
あんなに騒がしかったんだな
それに
オナガはカラス科の鳥なんだってさ
どうりで強いわけだ
しばらくは楽しませてもらえそうだよね
夕方には
朝方は日差しもあったんだけど
やっぱりどんよりした曇り空になってきちゃった
夕方には
の予報も・・・
だんだん、庭が緑一色になってきて
ブログに載せられそうな花が
なくなってきちゃったぞ
相変わらず足は痛いし
散歩にも行かれやしない
困った二ァ~
なんとか車は運転ができそうだったんで
お墓参りに行ってきた
母が死んでもう18年が過ぎちまったのか
男ばかりの孫6人は
まだ一番上が小学校の低学年で
一番下は幼稚園だったからね
生きてれば
まだ83歳か~
まだ女性の平均寿命前じゃん
オイラが子供のころから我が家には
耳が聞こえない人とかが
普通に遊びに来てたもんな
福祉とかボランティアなんて単語が
まだ世の中に広まるかなり前から
手話サークルを立ち上げちゃったり
英会話や水泳、写真、水彩画などなど
なんにでもチャレンジする人だったからね
そしてなによりも凄かったのは
行動力だったのかな
特に困ってる人とかに頼まれれば
「たとえ火の中、水の中」って感じだったよ
どんな困難にも
当たって砕けろの精神で
立ち向かってたよなぁ
今の時代に生きてたら
あの人、いったい何をしてるんだろうか
どんよりした曇り空
ひっそりと咲いてる花だけど
やっぱ
浮かび上がって見えるし
こんな天気に似合う花だよね
時々
夕方
やっと、少しは歩けるように
なってきた
って、いうのか
今までは、なにも掴まらないでは
立ってることさえできなかったからね
始めはぎっくり腰だと思ってたけど
だんだん
この前まで長いこと苦しんでた
左足の付け根から足首のくるぶしまで及ぶ
痺れと痛みになってたから
このまま
ず~と歩けなくなっちゃうのかな
なんて、ちょっと
マイナス思考になりかけてたよ
まだまだ、痺れがあるし
散歩なんて全然無理だけど
少しづつ良くなってくれればいいかな
Ichiro Gardenn では
もうキューリが4本獲れてるけど
ミニトマトだって
赤く熟れてきて美味そうだぞ
時々
あれ~、
今年は花が少ないぞ
もっと花がたくさん咲くハズなんだけどな
咲き終わったら
肥料をあげて少し可愛がらないと
だめかも~
やっぱ百合の花は
清楚で気品があるよな