ラテン語で「光もたらす者」、釈迦も空海もこれを観て悟りを開いたとか。
ちょっと、だいそれたタイトルになっちまったかな。
朝 歯磨きしてたら
右上の奥の歯にかぶせていた銀の詰め物が
ポロリと落ちた
すぐに
予約して昼前に歯医者さんへ
とりあえず
再度くっついたけど
先生曰く
すぐに又とれるかも
その時は
つくり直しましょうだってさ
今日からは
噛むときは
左サイドと決めた
午後は
梅干しに赤紫蘇を加える行程に
あと
和室前の大きい窓ガラスを
ケルヒャーを使って掃除
三時草(ハゼラン)
君と私が仲よくなれるかな
この世が終わるその前に
きっといつか儚く枯れる花
今、私の出来うる全てを
笑って笑って 愛しい人
不穏な未来に 手を叩いて
君と君の大切な人が幸せであるそのために
祈りながらsing a song
今日は曇りがちで
あまり暑くはなかったけど
夕方から
雲行きが怪しくなって
薄暗くなってきた
雨はまだ降っていないが
蒸し暑い
朝
道路沿いに
除草剤を散布したけんど
雨が降っちまえば
またやり直しじゃき
クジャクサボテン
必ず夢を持つとか 背負わなくていい ただ生きよう
その中でもし希望の光が見えたなた
ずっとずっと信じていて
いつの日か僕らは もっと強くなれる
愛を知るために もっと強く 生きて行こう・・・
夏がまだ始まったばかりなのに
もう秋の七草が咲いてる
草に覆われて
この一輪だけしか咲きそうもないけど
まだ夏の暑さになれてないから
ここ2~3日は体に堪えるね
熱中症には
くれぐれも注意しましょう
桔梗
花言葉 : 永遠の愛
振り向かないで歩いてゆける
そんな力を与えて欲しい
この世に生まれた唯それだけに
甘えて暮らして生きてはゆけない
遥かな夢を捨てきれないままに
熱い血潮は胸を焦がして
振り向かないで歩いてゆける
そんな力を与えて欲しい・・・
まだ6月半ばなのに
うんざりする暑さだ
洗濯して風呂掃除したら
もうなにもやる気がおきない
夜の散歩を
復活させようかな
よく二人で
夜の8~9時頃
4~5キロ歩いたな
1時間ちかく一緒に歩いていたのに
何を話していたのか
全く記憶にない
新型コロナの流行以降は
夜中歩いてる人は極めて少ない
徘徊してる高齢者と間違われそうだ
藪茗荷
あなたの腕に 腕をからませ
時の流れを とめてみたい
それがかなわぬ 事ならせめて
くいない今を 生きるの
人は何故に 死んで行くの
恋人たちさえも いつか
愛し合った 二人のため
とわの命だけが 欲しい・・・
朝
あまりに晴れていたんもんで
シーツ ベッドパッド 毛布 枕カバー
タオルケット などを洗濯
いざ
ベランダに干してしばらくすると
晴れてるのに霧雨が降ってる
慌てて取り込んで
様子をみていたら
また雨が止んで陽が差してる
すぐに干したら
またもや
しばらくすると小雨が降ってくる
やっと
昼過ぎになって しっかり晴れてきたので
干したけど
二度あることはなとやら
それからは
ベランダの横で
タブレットを見たり
音楽を聞いたりしながら
スタンバイ
やっと4時前に
フカフカになって
ベッドメイキング
昨日
グリーンセンターで買ってきた
百日草とブルーサルビアを寄せ植えした
何か話さなきゃいけないわ
わかっているけれど
目の前を楽しい日々が
ぐるぐるまわるだけ
Bye,Bye,Bye私の貴方
Bye,Bye,Bye私の心
Bye,Bye,Bye私の命
Bye,Bye,Bye Bye my love
貴方の声が遠ざかる
こんなに安らかに
夕暮れが近づいてくる 私の人生の・・・
あれから
32年が過ぎたのか
時の流れは速くて残酷だ
人々の記憶は
だんだんと薄れていく
バカの一つ覚えで
母の好きなとうもろこしと枝豆をお供え
出来たばかりの
梅シロップで皆で乾杯しよう
雪解け間近の北の空に向かい
過ぎ去りし日々の夢を叫ぶ時
帰らぬ人達熱い胸をよぎる
せめて今日から一人きり旅に出る
あゝ日本のどこかで
私を待ってる人がいる
いい日旅立ち夕焼けをさがしに
母の背中で聞いた歌を道連れに
朝は
今にも雨が降ってきそうな天気
でも
暑くないから庭仕事ができる
ちょっとの雨なら
かえって涼しくていい
結局 雨は一滴も降らないで
午後には陽がでてきた
さつき5~6本 百日紅1本
難波茨と野薔薇 あと南側のドクダミ退治
気が付けば
午後の1時過ぎ
シャワーを浴びてたりしたんで
遅いお昼になっちゃつた
簡単に
おかかに梅干しをちぎって入れ
めんつゆをかける
おにぎりがあればもう後は何もいらない
2019年物からある梅干しのビンの消費は
これで進むかな
夕方
あまりに暑かったんで
扇風機を出してきた
エアコンは
苦手が
ベコニア
夕やけの赤い色は想い出の色
涙でぬれていた想い出の色
ふるさとのあの人の
あの人のうるんでいた瞳にうつる
夕やけの赤い色は想い出の色
想いでの色 想い出の色・・・・
今日は晴れて蒸し暑かった
真夏の陽気だ
不快指数80%
急な雷雨の予報もあり
洗濯しちゃったんで遠くへの外出はできなかった
夕方
出来上がったクリーニングを取りに
行っただけ
なにもない一日が過ぎてゆく
露草
君の笑顔の むこうにある悲しみは
僕のとどかないところに あるものなのか
ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい
古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ・・・
たまには和食で煮魚でも
チャレンジすっと
ごぼうと鶏の炊き込みご飯
銀だら
玉子焼き
デザートは
スイカと梅ジュースを試飲
瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも
記憶の中に君を探すよ それだけでいい
なくしたものを 超える強さを 君がくれたから
君がくれたから・・・
午後からは
雨は止んで曇り空
でも
湿気が体にまとわりついてくる感じだ
梅の追熟が終わったんで
ヘタを楊枝でとってから
洗って一晩水につける
掃除や洗濯をして
日曜の一日が終わる
庭梅
一人ぼっちが 好きだよと
言った心の 裏で泣く
好きで添えない 人の世を
泣いて怨んで 夜が更ける