健康自由メモ(高齢者の健康メモ)

高齢者の健康自由日記

2011年第1回神戸マラソンへ応援に(見に)行く<2>

2011年11月21日 | 5.Weblog

 ポートライナーで市民広場前駅に着くとイベントステージで港島小学生の和太鼓演奏などがあり、ランナーが終着点に着くのが14時30以降だ。 それまで“兵庫/神戸グルメフェステバル”へと思ったが前日の強い降雨で準備ができなっかたのか中止となっていた。 昼食もせずに良い席が有ったので40分ほど待ち受けていたが、14時を過ぎるとCRKのラジオ実況放送が始まり港島小学生の和太鼓・中学校と神戸学園大学のブラスバンドの合同演奏が鳴り響いた。 しばらくするとアナウンサーがトップランナーが本州と島を結ぶ神戸大橋を渡り上陸しあと15分ほでフニッシュゲート到着するとアナウンスされた。

 トップランナーはマラソン初挑戦の早大(須磨学園高)中山卓也(2時間24分13秒)で終始独走でテープをきった。 父はソウル、バルセロナ、五輪のマラソン4位の中山竹道さんだそうである。

 初代クイーンは11位位で入ってきた神戸学園大ACの上谷聡子さん(2時間40分45秒)だった。 

トップから5~6分遅れて間隔を置いて走者がゴールに向かってくる。 男子②樋口真大(三菱化学)③平池宏至(鳩印G&T)、女子②田中千洋(アスレチックRC)③大山香織(ノーリツ)だった。

 招待・ゲスト選手17名のうち外国選手では西オーストラリア州から派遣されたトッド・イングラアムさんが5位で入賞した。 上位者のゴールをみたのでポートライナーが込み合うのでフニッシュ地点を引きあげた。 市民広場駅はやはり混雑してた。

 

 

 



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