梅雨時の花木

28/24℃
　昨日、沖縄が梅雨明けしたが南九州では大雨の予報となっていいるが時間を追って近畿地方も本格的な梅雨となるが、雨が降りそうで降らない曇り空が続いてているが六甲の山並みの山頂は厚い雨雲に覆われおそらく雷雨となっているだろう。　ここ数日空を眺めながらのカメラと杖を持ってのWalking（ぶらぶら歩き）だが何時雨が降っても雨宿りができる住宅街とバス通りを歩く。　梅雨の季節の花が公園や住宅に咲いている景色や花木を下手なカメラで写してみた。

　近畿地方の市町村の古い町（町会）にはお地蔵さんが見受けられる。京都にいた頃、地蔵菩薩の縁日８月２４日に子ども、女性の地蔵祭りがあったが神戸でも彼方此方にお地蔵さんがる。

　山頂は雲で隠れ普段より水量も多い。　六甲川はここまでで、下流で他の川と合流し都賀川となる。

　夾竹桃は日本へはインドより中国を経て江戸時代中期に伝来したという。　花木に毒性があり花の少ない夏期に墓地などに植えられているので“不吉な花”として庭木としては敬遠されている地域もある。

　さて、“父の日”の朝食に上海のコーヒーを試飲したが“苦味のがありアッサリしている”ので酸味は苦手なのでお好みのコーヒーだ。　東洋医学の話では「夏は、心臓と小腸が傷みやすい」とされています。　心臓を養うのは苦味でビールも苦味がありお好みだが所詮アルコール「今日は暑いので・・・」とか云って飲みすぎると逆効果となる。
　朝食を済まし 一服していると「父の日」なのでデナーのお誘いがありお昼過ぎに長女宅に出向いたが投稿サイトが長くなるので次回に続く・・・・。

・6,899歩