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一昨日、上海に居住している小5の孫から昨日5日の“朝日小学生新聞”に自分がレポートした上海の大気汚染問題について載るとの連絡をうけたので早速新聞販売店に連絡し昨朝配達してもらった。それによると上海の大気汚染の微粒子は花粉より小さく吸い込むと、喘息・気管支炎や肺がんの危険性があり、観測数値を超えると外出禁止で外で遊ぶことが出来ないそうで、交通機関にも影響を及ぼしているそうである。 中国の大気汚染の物質は冬場の石炭ストーブの燃えかすやデーゼル車の排気ガスなどが原因とされているが大気汚染が先月末に風に乗り九州に観測されたそうである。 冬場は空気が安定しており北京や上海に漂っているが、この大気汚染、春になると東アジアで発生する黄砂同様、偏西風に乗り西日本中心にやって来るのではと心配である。 春になると金沢でも車や洗濯物が黄砂で汚され、神戸でも瀬戸内の空気が黄色く見えることが数日あった。
なお、小学生新聞の編集解説者は<Sprintars(大気汚染微粒子および黄砂の飛来予測)>のHPを注目、参照下さいと説明している。 尖閣諸島の日中間のトラブルや大気汚染で10万人以上の在留邦人は大変である。 孫家族も上海へ往き3年となるが、この春は帰国するのを期待している。
お孫さんのレポートを読みました。なかなかの内容で感心しました。お楽しみですね。
お早うございます。コメント有り難うございます。
日本では安価なエネルギーとして石炭が燃料に使われていたのは半世紀以上前のことで公害が問題となりました。 戦前の小学校時代の石炭のダルマストーブ、知っている人はあまりいないようですが、暖かく懐かしい遺物となりました。
中国は人口が多く公害などは無関心で関係なしと無視し、寒さをしのぐため石炭を焚く人が多いそうです。
中国の大気汚染、春になると国境をこえて黄砂とともに飛来してくると、日本ではスギ花粉が飛び散り始め、黄砂・大気汚染そしてスギ花粉と特に子供、高齢者は呼吸器関連の健康管理に十分注意が肝要です。
なお、孫の大気汚染レポートには少々の親のサポートがあったと思っております。
お孫さんの立派なレポート読ませていただきました。
私は登山をしますが、その楽しみの一つは山頂からの眺望です。
最近は晴天の日でも黄砂やスモッグで眺望が楽しめないことが多いです。
中国も金持ち・大国になったのだから、
軍事拡大や生産性第一の政策から公害防止にも注力して、
近隣諸国に迷惑掛けないようにしてもらいたい者ですね。
コメント
中国の都市部は空気、・空・水・観光地を除いた大地はみんな昔から汚れていると云われていますが、昨年正月に上海に1週間ほど滞在しましたが晴れてはいましたが青空は無かったように思います。
中国は経済大国でありながら未だに発展途上国です。
中国政府は生活環境問題を解決しない限り、世界は文化先進国と認識されないでしょう。
4000年の歴史ある中国、中国共産党は改善できるでしょうか?
(日本も戦後は東京・大阪などの工場地帯の大都市は河川の汚れ、都市スモッグで汚れましたが20~30年くらいできれいにしました。)