所により8/2℃
春を感じさせていたが気圧配置が西高東低となり冬が戻ってきた。 今日は時々雪もちらつき肌寒い“雛節句”だが一昨日の雨で散歩途中の住宅街の庭の“源平はな桃”が咲き、桜の蕾も色ずき始めたが寒気で一休み、近畿地方の桜の開花予想は27日だが、金沢の家の庭木の源平花桃は3月下旬、それが終わると桜が開花する。
拙宅のミニ雛飾りは20年以上も飾られたこと事がないが飾るのが面倒で今年も倉庫代わりの一室に眠っている。 あと3週間もすると学校は春休みで、上海から孫が4月上旬に一時帰国とメールが入ったが、メール連絡によると「上海でも、中東・北アフリカ紛争の影響をうけて反政府派の人たちが、デモを行うといわれています。」在住日本家族は外出も出来ない状態だとのメールの一節があった。 中国は、まだまだ言論の自由がなく経済成長が著しいといえども共産主義一党の独裁主義の発展途上国なのだ。 3月は中東紛争で原油価格高騰しガソリン・灯油・の値上がり、天候不順で穀物類の不作や発展途上国の生活向上で小麦製品・コーヒーの消費が急激に増え値上がりしていると報じられている。 4月~6月には所属するグループの総会や数年ぶりの同窓総会の案内がきている。 昨年の3月は骨折でおとなしくしていたが、今年は浮き足たつ春だが、23年度の政府予算案が可決される見通しだが中身が定まらず不安定で、家計にひゞく僅かの値上がりでも年金生活者には厳しい春なのである。
そうですか、近畿地方は今月末には咲きますか。桜前線は猛スピードで北上してきますね。
春になるのは嬉しいですが、それと一緒に値上げの春がやってくるのは困ります。
15年前ほど5月の連休に寒気があり、以後晴れの日が続き空梅雨で猛暑になったの経験しております。
春の淡雪と 流しましょうか(やせ我慢)。
三寒四温を繰り返して、春になるんですね。色々な値上げも、寒の戻りをいっそう寒々しく感じさてくれます。
桃の花 大きくなりましたね。あの頃を懐かしく思い出します。
お元気でお過ごし下さい。
まだ直接値上がりの影響はないようですが、販売業者の仕入商品の在庫が底をつくと影響するのではないでしょうか?
北陸や郷里に行くときは交通費が倍増になりました。
コメント
昨日の近畿は街中でも小雪がチラついていましたが、今日からまた一歩春が近づいているようです。
北陸の来週は雪交じりで時雨れる予報ですが、春は後しばらくの辛抱です。・・・