第42回神戸まつりへ行く-2 2012年05月23日 | 5.Weblog 25/16℃ “神戸まつり”メインはダンス・ブラスバンドや仮装で市内中心部を練り歩く「お祭りパレード」には70団体約5500人が参加し見物の人出は108万人だとニュース報道があた。パレードは次々と続くが主な画像をアップした。 ようやく能登半島の穴水町のキリコ祭りの担つき山車が見えてきた。穴水町のキリコの参加は輪島・2007年の能登半島地震の絆で毎年参加している。 パレードはまだ続くがパレード見物を打ち切り、地場産の物産・被災地東北3県の物産即売エリアへ向かった。 #兵庫県 « 第42回神戸まつりへ行く | トップ | 第42回神戸まつりへ行く(お... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 100万人ですか (しゅうちゃん) 2012-05-23 22:19:33 相当長い距離をパレードするんでしょうね。穴水には大学の宿泊施設があったのですが、キリコはキリコ会館でしか見たことがありません。 返信する Uchan さん (wingtom) 2012-05-24 00:17:02 おはようございます。108万人の人出でしたか素晴らしいです。ダンス、ブラスバンド、仮想パレードが主体のお祭りなのですね。衣装も派手で皆さん楽しんでおられますね。何時見ても神戸はすごい 返信する パレードの距離 (Uchan) 2012-05-24 15:23:38 <しゅうチャンへ>よくは判りませんが1.4数キロだと覆います。こちらもキリコは輪島のキリコ会館でみただけです。地の人はキリコ祭りを誇りにしています。 返信する 祭りの人出 (Uchan) 2012-05-24 16:46:30 <wintomさんへ>何時もコメント有り難うございます。6月3日に開催される市民参加型の“加賀100万石まつり”の人出は例年30数万人ですがそれから比べると108万人は凄いと思いますが、京都の三大祭は単独で、全国からツアーで見物にきて、やはり歴史と伝統が物言い敵わないといと思います。 返信する Uchanさん (wingtom) 2012-05-24 21:13:11 こんばんは良く見ると踊り連も多彩で色んなところから踊りに来ているのでしょうか?それとも全部地元の人でしょうか。素敵な衣装と踊りはカメラに収めていたいです。 返信する 他府県のパレード踊り手 (Uchan) 2012-05-25 10:56:19 <wingtomさんへ>パレード画像の他府県の踊り手は阿波踊りは明石大橋・鳴門大橋を渡ればすぐ目の先、琉球太鼓踊りは京阪神地区に沖縄出身が多く県人会中心の関西連合の踊りグループ。「梅后流江戸芸かっぽれれ」は大阪住吉大社の神社踊りが発祥地と云われ、歌舞伎や寄席芸とお座敷踊りで、明治末期から大正時代に東京で爆発的人気芸となり現在は東京が本部ですが、神戸か大阪の支部の踊り手かよく分かりません。 能登穴水キリコ坦き神輿は運送手段と道路(能登縦断→北陸道→名神高速)が発達し穴水町観光協会の一行でしょうか。後は神戸・兵庫県地場の人たちです。いずれにしても、パレードの構成・設営準備は大変な苦労だと思っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
穴水には大学の宿泊施設があったのですが、キリコはキリコ会館でしか見たことがありません。
108万人の人出でしたか
素晴らしいです。
ダンス、ブラスバンド、仮想パレードが主体のお祭りなのですね。
衣装も派手で皆さん楽しんでおられますね。
何時見ても神戸はすごい
よくは判りませんが1.4数キロだと覆います。
こちらもキリコは輪島のキリコ会館でみただけです。
地の人はキリコ祭りを誇りにしています。
何時もコメント有り難うございます。
6月3日に開催される市民参加型の“加賀100万石まつり”の人出は例年30数万人ですがそれから比べると108万人は凄いと思いますが、京都の三大祭は単独で、全国からツアーで見物にきて、やはり歴史と伝統が物言い敵わないといと思います。
良く見ると踊り連も多彩で
色んなところから踊りに来ているのでしょうか?
それとも全部地元の人でしょうか。
素敵な衣装と踊りは
カメラに収めていたいです。
パレード画像の他府県の踊り手は阿波踊りは明石大橋・鳴門大橋を渡ればすぐ目の先、琉球太鼓踊りは京阪神地区に沖縄出身が多く県人会中心の関西連合の踊りグループ。
「梅后流江戸芸かっぽれれ」は大阪住吉大社の神社踊りが発祥地と云われ、歌舞伎や寄席芸とお座敷踊りで、明治末期から大正時代に東京で爆発的人気芸となり現在は東京が本部ですが、神戸か大阪の支部の踊り手かよく分かりません。
能登穴水キリコ坦き神輿は運送手段と道路(能登縦断→北陸道→名神高速)が発達し穴水町観光協会の一行でしょうか。後は神戸・兵庫県地場の人たちです。
いずれにしても、パレードの構成・設営準備は大変な苦労だと思っています。