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三宮センター街のルミナリエの見物行列の最後部に並んでからほゞ１時間も要して神戸ルミナリエの光のロードを通りメイン広場「希望の光広場」に着いた。 ここも人々で身動きとカメラ撮影は容易でないが以下、撮影した画像である。
招待された被災地の仮説受託に住む小学生（４年以上）/中学生は光の輝きに吃驚仰天の様子でした。
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家を出たのが１６：３０頃時計を見ると２０時前、 グルメエリヤで軽食と思ったがどのテントも行列のありさまで帰途途中の市役所や三地下の女性トイレは満員状態だった。 １２月１０日(土)のルミナリエへの来場数は５８万８千人と発表されていた。 約６０万人弱なるほどこれほどの来場客を事故が無く整然と見物させるには１０人前後の並列進行でなければ2km以上の行列でなければ街の中心部の起点地は混乱するのだ。
デジブック 『神戸ルミナリエ』
こんにちは
ルミナリエは見たことないです。
こんなに人が多いのですか
行きたいのですが、
田舎者ですから人ごみは苦手です。
これでは行けないですね。
DB拝見しました。
ありがとうございました。
人出も凄いです
流石本場ですね～～
DB大きくて綺麗でした
近ければ行きたいですね～～残念です
有難う御座いました
加齢毎に一人での人混みは避けています。
土曜に行ったら５８万人余の今季最高の入場者数でした。
年寄りは平日に限りますが、でも、土日、祝日は特別イベントなどが有りります。
数年前初めてルミナリエを観た時、スケールの大きさと綺麗さに吃驚しました。
阪神淡路大災害で神戸市民はの生きる希望が蘇り、市民の努力で見事復興しました。
その努力は世界中が戦後の復興と併せて評価されています。
東日本大災害も早く復興できる事を願っていますが政治家が災害復興と沖縄問題で政権奪還とかで足の引っ張り合いで困ったものです。