昨夜のブログの続きであるが、日本人の多くは「北欧の国々は高福祉国家」と言う部分しか見ていないようで、「高負担」と言うことが忘れられているように感じてならないのだが・・・・。
そのためだろうか、「納税」と言うことに過剰な反応を示すように思えるのだが、別な言い方をすれば、「政府を信用していない」と言う言い方も出来るのだろうが、その政府(実際には国会議員だが)を選んだのは「どこの誰?」と言いたくなる。
自分たちが選んだ議員によって政治が成り立っていると言うのに、「その結果に文句を言う」と言うことは、「天に唾をする」と言う事と同じではないだろうか?・・・・。
そのためだろうか、「納税」と言うことに過剰な反応を示すように思えるのだが、別な言い方をすれば、「政府を信用していない」と言う言い方も出来るのだろうが、その政府(実際には国会議員だが)を選んだのは「どこの誰?」と言いたくなる。
自分たちが選んだ議員によって政治が成り立っていると言うのに、「その結果に文句を言う」と言うことは、「天に唾をする」と言う事と同じではないだろうか?・・・・。