へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

最近私は、有る人のブログを「休止」に追い込みました

2012年04月04日 22時11分39秒 | Weblog
その人のブログでは私だけが悪者になっていますが、実際は大違いなのです。
そもそもの発端は、その人が私のブログに反応したことがきっかけで、私はあくまでも正直にコメントを書いていたのだが、ある時期から突然「コメントの削除」が始まったのです。
「誹謗中傷」のコメントならわかるが、ありのままを書いたコメントが気に入らなかったのでしょう。
今もコメントは「認証性」で、自分に都合がよいものしか公開されません。
その中身は「欠席裁判」そのもので、別な言い方をすれば「中国政府と同じ」だろう。
自分に都合が悪いコメントを削除するようなブログに存在価値はありません。
休止は「自業自得」でもあるのです。
私の辛口ブログに反応するなら、それなりの覚悟は必要なのだが、その人にすれば「まさか自分がその対称になる」など考えもしなかったのでしょう。
もっと他かの対処法で対応すれば休止にはならなかったはずで、「女の浅知恵」の典型でしょう。
その方法は書きませんよ。
今の心境は「敵に塩を送る」と言う気にはならないので。
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相変わらずの茶番劇です

2012年04月04日 21時39分10秒 | Weblog
NHKも仕方なく?放送しているのだろうが、何とも困ったものである。
反対意見を言う議員は国民の視線しか意識しておらず「反対のための反対」しか言わない。
これは所謂「選挙対策のパフォマンス」でしかならず、「人気稼業の悲しい宿命」なのです。
「民意が政治に反映されていない」と言うが、十分反映されていますよ。
政治を陰で操っているのは「有権者自身」なのだから。
このことに気がつかない限り政治はよくなりません。
久しぶりに「骨のある総理」が誕生しても、民意が反対すればそれで終わりです。
坂本竜馬の再来を期待する向きもあるが、期待するだけ無駄です。
「竜馬の時代」とは全く時代背景が違い、何も出来ずに「退場」と言うことになるでしょう。
今は誰が総理になってもどうしようもないでしょう。
有権者(国民)がまず心を改めることが「先決問題」なのだから。
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