へそ曲がりおじさんのひとり言

常識にとらわれるのが嫌い。
他人と同じ事が嫌い。
世の中、別な角度から見ると新しい物が見えるから。

お気に入りの猫写真?

2017年02月20日 22時58分13秒 | ブログのお題に関連すること
私は猫が嫌いである。

猫が嫌い。

正確に言うと「猫を飼っている人が嫌い」なのであって、猫自体に責任はない。

これは犬も同じである。

犬自体は嫌いではないが、犬を飼っている飼い主が嫌いなのです。

犬や猫を飼うこと自体は構わないが、そのことでどれだけ周囲に迷惑をかけていることか。

そのことを自覚する飼い主は非常に少ない。

そこに問題があるのだ。

全ての飼い主がそうだとは言わないが、多くの飼い主は「自分勝手」な人が多い。

だがら猫(犬)嫌いが多くなるのだ。

そのことに多くの飼い主は気が付かない。

近所に何匹か猫がいる。

その猫たち。

私の姿を見ると警戒して歩みを止める。

悪さばかりするので、何時の追い飛ばしているので。

どれだけ泣かされたことか。

ちなみに、かつては野良猫が多かったが、最近は飼い猫ばかり。
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珍客が

2017年02月20日 22時25分44秒 | 小動物・昆虫



啓蟄はまだ半月先だと言うのに、今日の暖かさに浮かれたのか、トノサマバッタが日向ぼっこをしていた。

が、今の時期はほとんど動かないので、よほどのことがないと見つけるのは困難。

なのになぜか見つけてしまった。

きっかけは「水遣り」である。

今年になってからまともに雨が降らず、鉢植えはすぐに乾いてしまう。

太平洋沿岸部では春の嵐が吹き荒れていたらしいが、こちらはほとんど風もなく、陽だまりはかなり暖かい。

その暖かさに浮かれて日向ぼっこでもしていたのだろう。

そこに突然水かかかる。

そう、水に驚いて逃げたので気が付いたのです。

夏だと姿を見る暇もないほど素早く飛んで逃げてしまう。

今だからこそ、こうして捕まえることが出来たのです。


他のバッタだったら捕殺していたかも。

が、トノサマバッタなので、無罪放免に。

トノサマバッタ。

野原(草原)を主な住み家とし、園芸植物にはあまり悪さはしない。


子供のころはよく追っかけまわして捕まえたのだが・・・・。

最近はあまり見かけなくなっている。
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