ここのところ毒舌の調子が悪く、以前のようにうまく機能しなくなってしまった。
ネタはいくらでもあるのに、それをどう書くかで悩むばかり。
なので、少々?支離滅裂な内容になるかも。
今日のお題は・・・・。
「公明党はコウモリのようなもの」
コウモリ。
獣たちといると「私は獣だ」と言い、鳥たちといると「私は鳥です」と言う。
これを称する言葉としては「風見鶏」あるいは「ご都合主義」と言う。
そう、国会では自民党と手を組んでいながら、都議会では自民党と手を組まず、小池新党にすり寄る。
「国会と都議会は違う」などとほざいているが、いったいどこが違うのか。
コウモリの場合は、両方から相手にされなくなる。
が・・・・。
ここが政治の世界の摩訶不思議なところである。
どちらも追い出したりはしない。
更に、あれだけ勇ましいところを見せつけていた小池都知事。
最近は何となく歯切れの悪い部分が目立ち始めている。
本来であれば自民党の「腰ぎんちゃく(寄生虫)」のような公明党である。
それがすり寄るとあっさりと受け入れる。
公明党も公明党だが、小池都知事も小池都知事である。
日本の社会は「数が物を言う社会」である。
結局は、小池都知事もその数の力に押し流されたのであろう。
もっとも、初めからわかっていたことではあるが。
そう、それがわかっていたからこそ、3度の「町会議員立候補要請」を蹴飛ばしてきたのだ。
「森友学園」の問題も書きたいのだが・・・・。
ネタはいくらでもあるのに、それをどう書くかで悩むばかり。
なので、少々?支離滅裂な内容になるかも。
今日のお題は・・・・。
「公明党はコウモリのようなもの」
コウモリ。
獣たちといると「私は獣だ」と言い、鳥たちといると「私は鳥です」と言う。
これを称する言葉としては「風見鶏」あるいは「ご都合主義」と言う。
そう、国会では自民党と手を組んでいながら、都議会では自民党と手を組まず、小池新党にすり寄る。
「国会と都議会は違う」などとほざいているが、いったいどこが違うのか。
コウモリの場合は、両方から相手にされなくなる。
が・・・・。
ここが政治の世界の摩訶不思議なところである。
どちらも追い出したりはしない。
更に、あれだけ勇ましいところを見せつけていた小池都知事。
最近は何となく歯切れの悪い部分が目立ち始めている。
本来であれば自民党の「腰ぎんちゃく(寄生虫)」のような公明党である。
それがすり寄るとあっさりと受け入れる。
公明党も公明党だが、小池都知事も小池都知事である。
日本の社会は「数が物を言う社会」である。
結局は、小池都知事もその数の力に押し流されたのであろう。
もっとも、初めからわかっていたことではあるが。
そう、それがわかっていたからこそ、3度の「町会議員立候補要請」を蹴飛ばしてきたのだ。
「森友学園」の問題も書きたいのだが・・・・。