森友学園の問題で、籠池理事長に対する「証人喚問」が行われたが・・・・。
事前にある程度予想はされていたが、籠池理事長はかなり開き直ったようである。
その一方で、安倍総理の側は、「トカゲの尻尾切り」に必死である。
これまで一生懸命安倍総理を持ち上げ、何とか小学校建設に奔走。
その、一生懸命持ち上げようとしていた相手(安倍総理)からは「トカゲ尻尾」のごとく切り捨てられる。
これでは腹の虫も収まるまい。
どのみち森友学園に未来はない。
ならば「安倍総理も道ずれに」と思うのもわかる気がする。
元々は籠池理事長が蒔いた種である。
それを多くの人が水をやり肥料をやりして育て始める。
「蒔かぬ種は生えぬ」と言うが、生えてもすぐに抜けば問題は起きない。
それを一緒になって育てた人がいる。
が・・・・。
見事に思惑が外れ、途中からいろいろと問題が出てきた。
そこであわてて「トカゲの尻尾きり」を。
が・・・・。
「時すでに遅し」である。
なので、安倍総理の取り巻き(犬)たちは大慌て。
寄ってたかって籠池理事長にほえまくる。
時には「苦し紛れの逃げ口上」も連発。
何とも見苦しい限りである。
公明党も、都議会では自民党とたもとを分けているが、国会の場では「安倍総理の犬」に変身。
正に「コウモリ」である。
事前にある程度予想はされていたが、籠池理事長はかなり開き直ったようである。
その一方で、安倍総理の側は、「トカゲの尻尾切り」に必死である。
これまで一生懸命安倍総理を持ち上げ、何とか小学校建設に奔走。
その、一生懸命持ち上げようとしていた相手(安倍総理)からは「トカゲ尻尾」のごとく切り捨てられる。
これでは腹の虫も収まるまい。
どのみち森友学園に未来はない。
ならば「安倍総理も道ずれに」と思うのもわかる気がする。
元々は籠池理事長が蒔いた種である。
それを多くの人が水をやり肥料をやりして育て始める。
「蒔かぬ種は生えぬ」と言うが、生えてもすぐに抜けば問題は起きない。
それを一緒になって育てた人がいる。
が・・・・。
見事に思惑が外れ、途中からいろいろと問題が出てきた。
そこであわてて「トカゲの尻尾きり」を。
が・・・・。
「時すでに遅し」である。
なので、安倍総理の取り巻き(犬)たちは大慌て。
寄ってたかって籠池理事長にほえまくる。
時には「苦し紛れの逃げ口上」も連発。
何とも見苦しい限りである。
公明党も、都議会では自民党とたもとを分けているが、国会の場では「安倍総理の犬」に変身。
正に「コウモリ」である。