今年は例年にないほどの不漁なようで、店頭価格もかなり高めに。
高いだけでなく、サイズも小ぶりなものばかり。
なので、まだ食べてはいない。
が、秋刀魚自体は食べてはいるが・・・・。
そう、冷凍ものは1年中出回っているので、この秋にとれた新秋刀魚は未だである。
秋刀魚の食べ方。
今は舌がんの手術の後遺症で食べる機会自体が減ってしまったが、かつてはよく食べたものである。
そう、かつてはたくさんとれたので、貧しい庶民の食卓にはしばしば登場したのです。
大体は「塩焼き」で、我が家では頭も中骨も残らず食べつくしたものです。
そのころは「火鉢」というものがどこの家庭にもあり、そこで頭と仲骨をこんがりと焼き上げる。
なので、「猫マタギ」どころの騒ぎではないのです。
今時このような食べ方をする人などいるのだろうか。
「牛肉を食べる」「豚肉を食べる」「鶏肉を食べる」という言い方はあるが、「〇〇魚の肉を食べる」という言い方はほとんどしない。
そう、最近はほとんどの場合「魚を食べる」という言い方をするが、正しくは「〇〇魚の肉を食べる」というべきだと思うのだが・・・・。
高いだけでなく、サイズも小ぶりなものばかり。
なので、まだ食べてはいない。
が、秋刀魚自体は食べてはいるが・・・・。
そう、冷凍ものは1年中出回っているので、この秋にとれた新秋刀魚は未だである。
秋刀魚の食べ方。
今は舌がんの手術の後遺症で食べる機会自体が減ってしまったが、かつてはよく食べたものである。
そう、かつてはたくさんとれたので、貧しい庶民の食卓にはしばしば登場したのです。
大体は「塩焼き」で、我が家では頭も中骨も残らず食べつくしたものです。
そのころは「火鉢」というものがどこの家庭にもあり、そこで頭と仲骨をこんがりと焼き上げる。
なので、「猫マタギ」どころの騒ぎではないのです。
今時このような食べ方をする人などいるのだろうか。
「牛肉を食べる」「豚肉を食べる」「鶏肉を食べる」という言い方はあるが、「〇〇魚の肉を食べる」という言い方はほとんどしない。
そう、最近はほとんどの場合「魚を食べる」という言い方をするが、正しくは「〇〇魚の肉を食べる」というべきだと思うのだが・・・・。