ネタ切れなので取り敢えず参加だけ

「寝台列車に乗ったことある？」と聞かれたら、即座に「無い！」と答えます。

寝台列車に乗ると言うことは、それ相応の所（遠く）にまで行くことになる。

が、私にはそれほど遠くにまで行くことなど長い人生の中にはないのです。

私は東京に生まれ、３１まで東京にいた。

それ以後の４３年間は今の住居（埼玉県）で生活。

そのような中で、私が最も北に行ったのは、宮城県の仙台まで。

この時は仕事で、東北自動車道を車で行った。

そして。

西は名古屋までしか行ったことはない。

これは会社の慰安旅行で、生まれて初めて新幹線に乗った。

が、新幹線に乗ったのはこの時だけ。

ここで、え？？？と思う人もいるだろう。

そう、普通の人であれば、修学旅行で関西に行っているはずである。

が、私はいろいろな事情があって、修学旅行で関西に行く機会がなかったのです。

普通は中学の修学旅行で関西に行くのだろうが、私が言ったのは「中高一貫校」であったため、中学校では修学旅行はなく、2泊3日で福島に行っただけ。

高校では修学旅行で関西に行くことになっていたが、高一で中退（落ちこぼれ）したため、修学旅行には行けずじまい。

そのうえ、私は旅行が好きではない。

なので、遠くに行く機会もほとんどなし。

よって、寝台列車など無縁の存在なのです。

明日はバレンタインデー？

私のように古い時代に生まれたものにはほとんど関係のない話。

なので、もらったとしても「ギリギリチョコ」でしかない。

ギリギリチョコであれば、お返しをあれこれ考える必要もないし、もらってもあまりうれしくもない。

が・・・・。

そのギリギリチョコだってもう何年ももらっていない。

日本のバレンタインデー。

チョコレートメーカーが販売促進戦略として考え出したもので、まんまとその戦略に乗せられている。

日本人は単純（バカ？）なのだよね。

寝具のこだわりのポイント？

寝具のこだわりネ・・・・。

特にないかも。

「布団派かベッド派か？」と聞かれれば「ベッド派」である。

が、ベッドにもあまりこだわりはない。

何しろ、４５年近く前にこの家を建てたときに買った時のベッドをいまだに使っているのだから。

「やや硬め」のベッドで、部分的に布地に傷みは出ているが、使うのに支障はない。

掛け布団は「羽毛」を使っている。

唯一のこだわり？と言うと、「掛け布団は軽い物」でないとダメかも。

後、一般的に言う「シーツ」はかなり前（３０年くらい？）から使わなくなっている。

元々汗っかきなので、夏場の「寝汗」で苦しんできた。

あれこれ試してみたが、どれもダメ。

ある時、たまたま２枚重ねの「マイヤー毛布」が春に「半額」で売られているのを見つけて購入。

これは「冬の寒さ対策用」として買い、２枚重ねのマイヤー毛布を２枚使い、その間に入って寝てみると・・・・。

これが至って暖かい。

それまでは「電気敷毛布」を使っていたが、それが全く必要なくなるほど。

朝起きる時も、体が自然に温まっている。

なので、それをそのまま使い続けていたところ・・・・。

あることに気が付く。

「冬暖かいと夏は暑い」と思っていたこのマイヤー毛布。

梅雨時でもジメジメせず、快適に寝られる。

なので、そのまま夏も使ってみた。

すると・・・・。

それまでは汗でべたついて寝苦しかったのが、余り汗でべたつかない。

それ以来敷布代わりにマイヤー毛布を使っている。


それと、去年からフワフワ素材の靴下を履いて寝ている。

これも至って快調である。

多少足が冷えていても、足が温まるのが早い。

足がすぐ温まるので、寝つきも早い。

寝つきが良いから朝の寝覚めもよい。

お勧めの梅のスポット？

完売には行ったことがあるが、強いて行きたいとは思わない。

なので、特にお勧めのスポットもない。

別に梅の花が嫌いではないが、観梅に行くほど好きでもない。

そもそも、我が家から徒歩でも行けるところに「生越梅林」がある。

が、地元の人はあまり行かない。

と言うより、梅の時期の土日は車での外出を避ける人も多い。

そう、道路事情が良くないので、渋滞がひどいのである。

普段なら１０分で行けるところに「３時間」。

どこも似たようなものだろうがね。

後出しじゃんけん

久しぶりに毒舌でも。


後出しじゃんけん。

これならだれだってじゃんけんに負けることはない。

が、これは完璧なまでの「ルール違反（反則）」である。

それが今まさにまかり通ろうとしている。

オリンピックのゴルフコースとして選定された「霞が関カンツリークラブ」。

当初から女性会員を認めていないことを承知の上でＩＯＣは大会のコースとして選定。

クラブ側も「それでも良ければ」と応じている。

それが突然いちゃもんを付け始めた。

これは推測だが、小池都知事の発言がきっかけのようだが・・・・。

小池都知事。

今まさに人気絶頂ではあるが、この発言にはいささかあきれてしまう。

一度「ＯＫ」を出しておきながら、後でそれを翻す。

これがまかり通ったら・・・・。

いったい何を信じればよいのか。

小池都知事の言い分もわからなくはないが、それとこれとは「別問題」である。

女性会員の問題を提起するのであれば、オリンピックとは完全に切り離して論議するべきである。

こういうことを「ごり押し」と言う。

ごり押し。

「無理押し」とも言い、理にかなわないことを無理やり押し通そうとすることをいう。

小池都知事。

この問題に固執するようでは、所詮はろくでもない政治屋と同じ。

築地市場の移転問題やオリンピックに関連する問題に対する小池都知事の姿勢。

所詮は「人気取り」でしかなかったのか。

正直、小池都知事にはがっかりである。

お気に入りのブログ？

特にないね。

強いて言うなら、ブロ友さんのブログかな？。

私は７４になる男だが、ブロ友はすべて女性です。

全て趣味つながりに近い。

なので「人気のブログ」などはほとんど見ない。

何時も書いていることだが、私はへそ曲がり。

人気のあるブログほど見たくなくなるのだ。

人気のあるブログは、興味本位の内容が多く、読むだけ時間の無駄なのです。

そんな暇があったら自分のブログを書くよ。

今日は立春

北国ではまだ実感できないだろうが、こちらではそこそこ実感できる日が増えてきた。

コヨミの上では今日から春に。

なので、まだ出来立てほやほやの春です。

ちなみに、私の頭の中は一年中夏です。

「春では？」と思う人もいるだろうが、実は夏なのです。

チョウチョが舞い、ウグイスやヒバリが鳴くのならいいが、セミが鳴いているのです。

そう、それほどひどくはないが、「耳鳴り」があるのです。

耳鳴り。

夏場にアブラゼミが一斉に鳴いているときの声に似ているのです。

が、最近は夏になっても庭であまりセミの声を聞きません。

かつては「うるさい！！」と怒鳴りたくなるほどたくさんいたのに・・・・。

静かでよいのだが・・・・。

今日は節分 うっかり忘れるところであった

２月３日。

今日は節分である。

が、恵方巻も食べなければ、豆まきもしない。

恵方巻など商魂の塊のようなもので、私に言わせれば「阿呆巻き」と言いたくなる。

こんなバチアタリなことをいくら言っても、それでバチが当たるわけでもない。

神社仏閣にもほとんど興味がないので、「お守り」など買ったこともない。

なので、占いにも風水にも興味がない。

今をさかのぼること４０年余り前のこと。

私が一人で庭に池を作っていた時のこと。

通りすがりの造園業者が、「池を作るなら風水に注意しないとダメだ」とのたまう。

「鬼門に作るとあとで災難に見舞われるからね」とまで言う。

そこで私は「それなら鬼門を教えてくれ」と言うと、彼は口をつぐむ。

追い討ちをかけるように、「金を払うからすぐに調べてくれ」と言い、「鬼門がわかったらそこに池を作るから」とさらに追い討ちをかける。

私が池を作っていたので、彼は仕事にありつこうと思っていたようだが、私の答えを聞いてあきれて去っていった。

今年の恵方は「北西」だとか。


北西を向いて恵方巻を食べる。

それで良い事が訪れたらだれも苦労などしない。


私はバチアタリな人間だが、その割にはバチは当たらない？。

人生なんて、なるようにしかならないのだよ。


５年半ほど前に舌癌であることが判明し、大手術を受けた。

これは運が悪い事である。

が、それでいろいろと良い事も起きている。


「人間万事塞翁が馬」

「人生はあざなえる縄の如し」とも言う。

良い事もあれば悪いこともある。

それが人生なのである。

乳酸菌入りの食べ物？。

乳酸菌と言うとすぐに「ヨーグルト」を連想する人も多いだろうが、わざわざ高いお金を払って乳酸菌入りの食べ物を買う人の気が知れない。

乳酸菌。

ヨーグルトを連想するように、「従来は「動物性乳酸菌」が主流だったが、最近は「植物性乳酸菌」も話題になっている。

植物性乳酸菌。

かつての日本人は日常的に口にしていたのだがね。

そのことに気が付かない人がほとんどかも。

漬け物が古くなると酸っぱくなる。

これは植物性乳酸菌の増殖が原因である。

韓国のキムチなど「植物性乳酸菌の塊」と言ってもよいほどだが、日本のキムチはそれ程でもない。

日本各地にある食べ物「なれずし」だって乳酸菌の存在無しではできない代物。

こう考えると、身の回りにはいくらでも乳酸菌入りの食品が転がっている。

「漬け物は日本のヨーグルトだ」と言う人だっている。

それを「酸っぱい」と言って捨てるバカが増えている。

身の回りにいくらでも乳酸菌入りの食品があると言うのに、それを捨ててわざわざ高いお金を払って買う。

なんと愚かな話か。

私は賞味期限切れで半額になった「パック入りの漬物」を見るとすぐに買って来る。

が、買ってきてもすぐには食べない。

１ヶ月２ヶ月後どころか、「半年後」に食べることだって有る。

当然酸味は強くなっているが、それは乳酸菌が増えたから。

今日は少し頭が痛い つづき

ＰＥＴ・ＣＴ検査。

事前に血圧を測定したが、今日は何故か高い値が。

１４７の８０。

極端に高いわけではないが、私としては高い方。

が、測定法に問題があるのかも。

去年までは看護師さんが測定していて、楽な姿勢で測定。

それが、今回は「自動血圧測定器」での測定。

測定時の姿勢も、小柄な私でも少し窮屈に感じるほどの前かがみに。

普段家で測定すると、平均で「１２０の７５」と言ったところ。

朝起きてすぐに測ると、「１００以下」と言うこともある。

その後特殊な薬液を注射。

ブドウ糖に半減期が極めて短い放射性物質を結合させたものの溶液を血管内に注入。

癌細胞が大量のブドウ糖を消費する性質を利用している。

そして、注射後１時間安静にして待つ。

ＰＥＴ・ＣＴ検査は３０分ほど。

体は動かないように拘束されているので、測定中は半分寝ている。

なので、３０分は長いとは感じない。

測定後は３０分休憩して終わりである。

が・・・・。

このころから何となく頭が重く感じる。

会計を済ませ、車に乗り込むころには頭の芯に痛みを感じる。

時間は午後１時少し前。

頭の傷みは大したこともないようなので、そのままボウリング場に。

ボウリング場についても痛みに変化なし。

結局、何時もと同じように、７ゲーム投げてきた。

投げ終わっても頭の傷みに変化なし。

帰りにスーパーで買い物をする。

まだ頭は少し痛い。

買物を終えて家に帰ったのだが、帰って少しすると頭の傷みが薄れていて、途中で「家に帰ったら痛み止めでも飲もう」と思っていたことを忘れていた。

と言うことで、今は全く痛くない。


それと・・・・。

「ナントカとナントカは風邪をひかない」と言うが、私はそのナントかのようである。

今年も今のところ風邪一つ引かないが、術後の５年間全く風邪を引いていない。

手術前も風邪をひいていないので、１０年くらい風邪らしい風邪と縁がないのです。

が、そろそろ花粉症のシーズン到来である。

私も花粉症なので、最近くしゃみが増えている。

が、私の花粉症は軽症の部類なので、特に何も予防対策は取りません。

マスクもうっとうしいのでしません。

近隣には杉や檜の人工林が多く、花粉の飛散は半端じゃないのだがね。

強風の時は「山火事？」と思うほど花粉が飛びます。

そんな字は、車のフロントガラスが黄色くなるので。