ありふれた景色 立木義浩著

「ありふれた景色」立木義浩著ピエブックス２０００円＋税

胡蝶蘭

こちらも花屋さんに頂いたものです。萎れてしまって売り物にはならなくなったので、うまくゆけば生き返るかもしれないと言われて３株頂いた。２株は生き返らず、この株だけ生き残った。３年目の今年は花芽が無いなぁと思っていると、出てきていました。うれしいなぁ～

胡蝶蘭

かなり前に知人から頂いた胡蝶蘭です。毎年花を咲かせてくれます。土を入れ替えますが、他はなにもせず、出窓に置いているだけなんです。毎年花を咲かせてくれるなんて、すばらしいですね。

花梨の葉

今年の冬は暖かいせいで、葉が落ちずに残っています。

中途半端

こちらも中途半端に葉が残っています。

もう１つ

何がもう一つなの？
美的センスがもう一つ
もう一つ何かがほしい？
何もいらないけど、やっぱりセンスですよ

枯草

これだけ集まると美意識を喚起されるね。
お前は難しい表現をするね。嫌味だね
人それぞれ持っている言葉が違うし、住んでいる世界が違う。
言葉は共通の認識世界じゃないのかな、それがないと言葉とはいえないよ
共通の言葉だが人が違うと自己の思いが違う、言葉に対する認識の違うがあるのよ。
きりがない。止めるよ
珍しいね。お前から止めるのわ？
そうしておくよ。人格がごちゃごちゃになっているよ
難しいことだね

1/16(水) 曇り

きょうのそら