石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

明日 明日

2008-08-12 | 独り言
またあした

さようなら

2008-08-12 | 独り言

トンボ

2008-08-12 | 独り言
トンボは迷いに迷ってフェンスに止まった。何処がよくてこんなフェンスに止まるのだ。

同僚の話

2008-08-12 | 独り言
仕事仲間の同僚の話

同僚は町の盆踊り実行委員会の役員で、その役の中に警備委員があり交通整理でもするのかと思ったら、盆踊り中の子供を狙った不審者がいるかもわからないので、観客を監視しているのが警備役員だそうです。では実際どういう人が不審者で不審者ではないのか、どういう判断をしているのかと訪ねると、分かるわけがないが、警備の腕章をつけた人間が沢山ウロウロしていれば良いそうで、素人にも分かる不審者は不審者ではないと言われた。なるほどそうなんだと納得したが、[警備の人間を配置している]と町の人々にアピールするのが現代盆踊り会場ということらしい。

でも市役所のHPは一日で何人と不審者情報があるが、どういう判断しているのだろうなぁ?

異常だと思えるほど腹がへる

2008-08-12 | 独り言
腹が減ってしょうがない。またまた空腹感が戻ってきた。どれだけでも食べれる感覚で牛一頭でも食べたろうか?というくらい食べたい。

オーシャンブルーが30年前を覆いつくす

2008-08-12 | 独り言
長屋が立ち並んでいる。道路に面している場所には江戸前鮨と東京美容院がある。オイラは中古車店のオッサンに誘われて、鮨屋にたまに連れて来てもらった。いろいろな話をしたようの思うが美容院の旦那はトラックの運転手で極度のヤキモチヤキで、いつ電話がかかってくるかもわからないので、買いもにもいけないと、奥さんが困っている、という話は今でも覚えている。
30年以上前の話だ。この映像は今は廃屋になった鮨屋のアンテナ。今長屋には誰も住んでいない。オーシャンブルーとカボチャと皇帝ダリアが全盛だ。

耕運機が通る

2008-08-12 | 独り言
耕運機が田んぼに入るために傾斜がつけてあるのだが、オヒシバやメヒジバ達にとっては絶好の地だ。

誰もいない

2008-08-12 | 独り言
朝の公園はだれもいない。いないことが今は普通なのか、オイラの子供の頃、虫取りの歩いていた顔見知りが絶対いたけどなぁ。今はカメラを持っている不審者がいるだけです。


かわる

2008-08-12 | 独り言
アラゲハンゴウソウの残骸です。ピークが過ぎていることが、自分自身にはわからない。まぁ・・残骸も見方を変えればアートになる。

芭蕉

2008-08-12 | 独り言
風が吹けば、バタバタとはためいている。そしてボロボロで汚くなるのだ。
芭蕉の何処が良いのだろう?と思うが、なんだか惹かれて写真を撮ってしまうのだ。