前から気になっていた植物がこの映像です。何だろう?と調べても分からない。今朝、ちょうど畑にオバサンがいたので、尋ねると「ワシの畑じゃないけど、これは「ちゃ豆」でお茶にするヤツだ。炒ってお茶にする。名前は「茶豆」??本当かなと疑心暗鬼で帰ってネットで調べても、こんな植物載ってないぞ。嘘とも思えんけれど、ここら辺の人は適当に名前つけるからなぁ・・・
細いさやと黄色い花、特徴ある葉、なんでしょう?
PS
調べたらありました。世の中にはすごい人がいるものです。
この植物は「エビスグサ」という名前で異国から来た草という由来があり「夷草」と書きます。種子は「決明子」と呼ばれて6面体で「はぶ茶」の材料です。
「はぶ茶」はハブソウの種子から作られたそうですが、現在は「決明子」を材料としているそうです。
効果は、腸を暖めて便通をよくするそうです。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/BotanicalGarden-F.html
殿様バッタを捕まえたようです。もうすでに頭を喰われています。美味かっただろうなぁ・・(筆者は病気ですからバッタの皆様には申し訳ありません)
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人間もバッタを炒って甘辛く味をつけて食べますから、蜘蛛にとってはすごいご馳走だったのではないでしょうか?
でもなぁ殿様バッタのような大きな昆虫がこんな蜘蛛の巣に引っかかってしまうのが不思議です。普通突き破れるのじゃないのだろうか?間が悪い。要領が悪い。
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人間もバッタを炒って甘辛く味をつけて食べますから、蜘蛛にとってはすごいご馳走だったのではないでしょうか?
でもなぁ殿様バッタのような大きな昆虫がこんな蜘蛛の巣に引っかかってしまうのが不思議です。普通突き破れるのじゃないのだろうか?間が悪い。要領が悪い。